パンダロイヤルのルールと遊んだ感想|2~10人対応のダイスゲーム

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ボードゲームのパンダロイヤル

「パンダロイヤル」は、100個以上のカラフルなダイスを振りながら、自分のダイスを増やして高得点を目指す2~10人用のダイスゲームです。

毎ラウンド「振る・得点を計算する・特殊効果を使う・新しいダイスを選ぶ」という流れを繰り返します。ルールは覚えやすく、大人数でも20~30分ほどで遊べるのが魅力です。

パンダロイヤルはこんな人におすすめ
  • たくさんのダイスを一度に振りたい人
  • 2~10人で遊べる短時間ゲームを探している人
  • 難しいルールより、運とダイス選びを楽しみたい人
  • ゲーム会の最後に遊べる軽めの作品が欲しい人
目次

パンダロイヤルの基本情報

原題 Panda Royale
プレイ人数 2~10人
プレイ時間 20~30分
対象年齢 8歳以上
発行年 2024年
デザイナー Nathan Jenne、Jake Jenne

プレイヤーは7つのパンダ一族を表す色違いのダイスを集め、10ラウンドの合計得点を競います。ダイスは色ごとに得点方法や特殊効果が異なります。

パンダロイヤルのルール

ゲームの準備

各プレイヤーは得点シート、鉛筆、黄色の6面ダイスを1個ずつ受け取ります。プレイ人数に応じたピンク色のダイスとパンダトークンを中央に置き、残りのゲーム用ダイスを袋に入れます。

ゲームは全10ラウンドです。最初は1個、最終ラウンドでは10個のダイスを振ることになります。

1.ダイスを振って得点を計算する

全員が手持ちのダイスを同時に振ります。黄色のダイスの合計がもっとも高いプレイヤーがパンダトークンを受け取り、その後、色ごとの方法でラウンド得点を計算します。

ダイスの種類と効果

黄色 すべての黄色のダイスの目を合計。ドラフトの手番順にも使用します。
紫色 すべての紫色のダイスの目を合計し、2倍した数値が得点。
青色 すべての青色のダイスの目を合計。金色の数字があるダイスを1個以上持っていれば合計を2倍します。
赤色 白い数字をプラス、黒い数字をマイナスとして合計し、所有する赤色ダイスの個数をかけます。
緑色 すべての緑色のダイスの目を合計。20面体なので高得点が期待できます。
白色(透明) ダイスの目を得点に加えます。得点計算後、ほかのプレイヤーのダイスと交換できます。
ピンク色 ダイスの目を得点に加えます。ラウンドごとに低得点のプレイヤーへ再配布されます。

2.ピンク色のダイスを配る

ラウンド得点が低いプレイヤーから順に、ピンク色の救済ダイスを受け取ります。ピンク色のダイスは毎ラウンド回収して配り直すため、1人が持てるのは最大1個です。

3.白色のダイスで交換する

白色のダイスを持つプレイヤーは、そのダイスをほかのプレイヤーへ渡し、相手のダイスを1個受け取れます。ピンク色のダイスは交換の対象にできません。

交換は任意ですが、強いダイスを集めているプレイヤーをけん制できるため、プレイヤー同士の駆け引きが生まれます。

4.新しいダイスをドラフトする

袋からプレイ人数+1個のダイスを取り出します。黄色ダイスの合計が高かったプレイヤーから順に1個ずつ選び、自分のダイスへ加えます。最後に残った1個を袋へ戻し、次のラウンドへ進みます。

ゲームの終了

10ラウンド目は得点計算だけを行い、ピンク色のダイスの配布、交換、ドラフトは行いません。10ラウンドの合計得点がもっとも高いプレイヤーの勝利です。同点の場合は勝利を分かち合います。

パンダロイヤルを4人で遊んだ感想

ボドゲのパンダロイヤル

ダイスが増えるほど盛り上がる

今回は4人で遊び、ルール説明から終了まで30分ほどでした。ダイスを振って、新しいダイスを獲得してまた振るという流れはシンプルです。ラウンドが進むたびにダイスが増え、終盤に大量のダイスを一度に振るのが大きな見どころです。

ダイスごとに得点方法が違うため、目先の高得点を取るか、同じ色を集めて将来の得点を伸ばすかという選択があります。

白色ダイスの交換がアクセント

プレイヤー間の主な駆け引きは、ダイスのドラフトと白色ダイスによる交換です。強いダイスを集めると交換の対象になりやすく、一方的な展開になりにくくなっています。

今回は青色ダイスを集めて着実に得点を伸ばしましたが、終盤にダイスを取られて勝ちきれませんでした。反対に赤色ダイスを集めたプレイヤーが最終ラウンドで大きく得点し、そのまま1位になりました。

得点計算には少し時間がかかる

注意点は、ダイスが増えるほど得点計算が複雑になることです。特に青色や赤色は倍率やマイナスの目があるため、慣れないうちは得点シートを確認しながら計算すると安心です。

白色ダイスによる交換は直接的な攻撃要素です。取り合いが苦手なメンバーと遊ぶ場合は、誰に向いているゲームかを先に共有しておくと遊びやすくなります。

パンダロイヤルがおすすめな人

  • ダイスを振ること自体が好きな人
  • 大人数でも短時間で遊びたい人
  • 運だけでなく、色を集める方針も考えたい人
  • ゲーム会の合間や最後に遊べる作品を探している人

反対に、計算をほとんどせずに遊びたい人や、ダイスを奪われる要素が苦手な人には向かない可能性があります。

パンダロイヤルを購入する

色ごとの得点方法とダイス交換に魅力を感じた方は、販売状況を以下から確認できます。

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この記事を書いた人

宮城県石巻市在住。
ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。
たまにオープン会に行ったり、ボードゲームカフェで遊んだりもしています。

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