[マンガ] ピンポン

140413

最近アニメ化もされた卓球をテーマにしたマンガです。

高校卓球がテーマ

小さな頃からずっと卓球をやり続けていて、将来は世界一になることを目指しているペコ。
ペコに卓球を教えられ、幼なじみでもあるスマイル。

ふたりは同じ高校の卓球部に所属しているのですが、ペコは天才肌でマイペースのため、あまり部活に来ません。
ペコを練習に連れてくるように先輩から言われるスマイルも、感情をあまり表に出さないため、部活からは浮き気味。

アクマというもうひとりの幼なじみや、チャイナと呼ばれる中国人留学生、高校卓球の王者である風間というライバルたちも登場し、それぞれの思惑を入り交じらせながら、それぞれの卓球の道を進んでいきます。

卓球を知らなくても楽しめる

わたし自身、ほとんど卓球をしたことがなく、それほど興味があるわけでもありません。
しかし、そんなことはこのマンガには関係ありません。
読んでみれば多くの人がその面白さを実感することができます。

ただ、ラケットやラバーについてなど、専門用語が多少出てくるので、卓球についての知識がある人だと、もっと楽しめるかもしれません。

絵柄もさることながら、ペコの使う言葉がなかなか独特です。
アニメ化の際に、この辺りは苦労したのではないでしょうか。

ペコ独自の言葉回しがあるので、恐らく読んでいる人によってイメージが異なるはずです。

実写映画化も

ピンポンは2002年に実写映画化もされています。

マンガやアニメの映画化に否定的な人も多いでしょうが、個人的にはこの映画はよくできていると思います。
ちょっとした台詞回しであったり、ポーズであったりがよく再現されています。

主人公であるペコを演じる窪塚洋介の、はじけっぷりもイメージに合っています。
劇中のセリフである「I can fly!」は、当時いろいろな意味で話題になりました。

また、劇中に使用される音楽も非常にいいです。
(とても耳に残るので、サントラを買ってしまいました。)

ペコ、スマイルのメインキャラクターはもちろんサブキャラクターも非常にいい味を出しており、特に夏木マリ演じるオババはマンガよりも圧倒的な存在感があります。
荒川良々演じる太田は原作とはイメージが異なり、コミカルで、いいアクセントにもなっています。

マンガ、アニメ、映画どれもいい作品

アニメは現段階ではまだ1話しか放映されていませんが、かなりのいい出来です。
その影響で、マンガ全5巻を読み返した上、実写のDVDも改めて観ました。

どちらも古さを感じさせない名作だと思います。

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