[ボードゲーム] 170708 大崎ボードゲーム会

第3回大崎ボードゲーム会に参加してきました。今回の参加者はわたしを含めて7人です。わたしだけが途中参加だったのですが、すでにニムトと八十日間世界一周をプレイされていたようでした。

恐怖の古代寺院

3~10人用の軽めの正体隠匿です。

前回は5人で、今回は7人で遊んだのですが、一点大きな違いがあります。

5人だと冒険者3:ガーディアン2なのですが、7人だと冒険者5:ガーディアン3となります。役割はランダムで配られるので、7人以上で遊ぶ場合はガーディアンが2人なのか3人なのか分からなくなります。これがかなりゲームを盛り上げます。

恐怖の古代寺院では、正体がバレてしまってもタイミング次第で全然勝つことができます。そこに2人か3人か分からないという不確定要素が加わるため、より冒険者側が混乱します。

しかし、回数をこなすことでみんなもいろいろなやり方を考え出すもので、ガーディアンが上手く火炎罠を引当てさせたときに「よし、自分がもう一個の火炎罠持ってるから、ここ開けて」と冒険者が偽ったり、手練手管の騙し合いが続きました。

今回、7人で4回遊んだのですが、わたしは冒険者、ガーディアン、ガーディアン、ガーディアンで全勝しました。先に述べたように2人か3人か分からない要素が加わると若干ガーディアンが有利かなという感じはします。

ただ依然として運の要素は大きく、そこまでガチな勝負にもなりづらいので、これからも定番ゲームとして活躍しそうです。

5ミニッツダンジョン

自分でカードを日本語化した最近イチオシのゲームです。

山札からめくられたカードに対し、プレイヤーがリアルタイムにカードを出していく協力ゲームです。後半のボスになるにつれ山札の数が増え、難易度が高くなります。

最大5人までのゲームなので、今回は毎回遊ぶ人を入れ替えつつ6戦やってみました。

基本は5つのアイコンカードを出していくだけなのですが、キャラクターごとに持っている特殊能力カードが決め手になります。そのため、選んだキャラクターによって、立ち回りがだいぶ変わってきます。5種類の中で、赤のキャラクターは特殊能力が少なく、ダブルアイコンのカードが多いので、慣れていないプレイヤーにオススメです。

今回は最後のボスにやられたのですが、メンツを入れ替えて見事クリアしました。

実際に遊んでいると自分のことで手一杯なので他のプレイヤーのことまで気が回らず、奉行問題になりづらいというのもポイントです。1戦5分でかなり集中するため、結構遊んだつもりでも「まだこれしか時間経っていないんだ」となります。

DECEPTION

4人から遊べる脱落者なしの正体隠匿です。ただし、司会的な役割は必要です。

各プレイヤーに調査員か殺人者の役割カードと、4枚の証拠、4枚の凶器が配られます。司会以外が目をつぶり、犯人は自分のカードの中から証拠と凶器を1枚ずつ選びます。

司会(正確には鑑識なので調査員側)はタイルから今回の事件に対してのヒントを提示します。

プレイヤーはそのヒントを踏まえ、誰が犯人なのかを推理していきます。

全員に発言機会があり、なおかつ人の発言中は遮ってダメというルールがあるのがDECEPTIONの特徴です。そのため、正体隠匿で起こりがちな「あの人はしゃべらないから怪しい」ということがなく、なおかつ経験者が立て板に水のごとくまくしてたてて他を圧倒するということも起こりません。

今回は初めての人がいたので、まずは特殊な役割なしで遊んでみました。

犯人は、いかに自分と共通点があるカードを他のプレイヤーの中から見つけ出すかというのがポイントになります。同じようなカードを探し出し、その人に上手く罪をなすりつけなければなりません。その対象が複数になればなるほど犯人側は有利になります。

逆に大変なのが共通点がない場合で、これはどうにもならないこともめずらしくありません。今回も、もはや自首した方がいいのではというケースがありました。

初回、犯人側が不利かなという印象だったので、2回目からは共犯者(犯人が誰かを知っている犯人側の協力者)を入れてみたのですが、それでもなかなか厳しい感じでした。ヴァリアントルールの「カードを5枚ずつにする」というのを採用した方がいいかもしれませんね。

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ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。
ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。
最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。
他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。