[ボードゲーム] ビッグシティ 紹介

ビッグシティはカードをプレイして建物を建てていく2~5人用のゲームです。最大の特徴は立体的な建物コマです。ゲームが進むにつれて、どんどん街ができあがっていく様子は見た目にも楽しいです。

ビッグシティについて

8枚ある街タイルをあわせてマップを作るのですが、最初からすべてがでているわけではなく、ゲーム中に追加されていきます。それぞれのタイルには数字が割り振られています。タイルは8マスと9マスの2種類があり、1つのタイルに書かれている数字は十の位が同じです。

カードもタイルと同様に十の位の数字ごとに分けられ、8つの山札があります。

手番で行えることは5種類です。

建物の建築

手札をプレイして、その数字の場所に建物を建てます。対応するカードを同時出しすることで、複数マスの建物を建てることができます。プレイした分だけ補充するので、常に手札は5枚です。

カードの交換

好きな枚数の手札を山札の下に戻し、同じ枚数分、好きな山から引き直します。

街タイルの配置

2区画以上が隣接するように新しい街タイルを配置します。

路面電車の配置

路面電車コマを配置します。路面電車があると得点がアップする建物があります。

パス

何もせずにパスします。パスが2巡続くとゲームが終了します。

これを繰り返していき、建物が建てられなくなるとゲーム終了です。得点は建物を配置したときに入るので、終了時の得点計算などはありません。そのため、終わった段階でもっとも得点が高いプレイヤーの勝利です。

見た目も楽しい街作り

 

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ビッグシティ

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基本的にはカードをプレイして、建物を建てていくだけなのですが、配置条件や得点の計算方法がちょっとややこしいです。

たとえば、映画館は2つの住宅に隣接するように置かなければなりません。それに対して銀行は2つのオフィスに隣接する必要があります。また、郵便局は住宅とオフィスに隣接するといった感じでそれぞれ条件が異なるので、リファレンスは必須です。

得点も「○○に隣接していると+1点」「タイルの外側に置くと+1点」「○○に隣接していると×2」といった感じで、さまざまな要素があるため、ちょっとした計算が必要です。

ほとんどの建物は数字に対応した場所に配置するのですが、いくつかの建物は好きな場所に置くことができます。これがなかなか曲者で「あの人、あそこに置きたがっているな」というのが分かると、それによって妨害することができます。

好きな枚数カード交換ができるため「全然いいのが引けなくて何もできない」といったことが起こりません。狙っていたところがダメになったら、カードを交換してすぐに方針転換することができます。

狙っていたところに上手く建物が配置できると、とても気持ちいいです。また、カラフルな建物のミニチュアが並ぶので、見た目にも楽しいですね。

お手軽で楽しいゲームですが、ネックは値段ですね。
20周年記念版は21,600円(税込み)とかなり値が張るので、なかなか手を出しづらいかもしれません。

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