XENO(ゼノ)のルールと遊んだ感想|ラブレターとの違いも紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。
xeno

XENO(ゼノ)は、カナイセイジさんのカードゲーム「ラブレター」を原案に、中田敦彦さんがプロデュースしたカードゲームです。少ない枚数で読み合いを楽しめ、2~4人で短時間に遊べます。

XENOはこんな人におすすめ
  • 2~4人で短時間に遊べるカードゲームを探している
  • 相手の手札を予想する読み合いが好き
  • ラブレターとの違いを楽しみたい
目次

XENO(ゼノ)とは

xeno

内容物はカード22枚です。

そのうち4枚はルールカードなのでゲームでは18枚のみを使用します。

一般的なカードゲームやボードゲームのような説明書は入っておらず、QRコードを読み込むことでルールを確認します。

そのため、箱も非常にコンパクトで、ほぼカードと同じ大きさで厚みも1センチほどしかありません。

XENO(ゼノ)のルール

準備

xeno

カードをシャッフルして山札を作ります。

各プレイヤーは山札から1枚カードを引いて、手札とします。

全員が手札を持ったら山札から裏向きのまま1枚を引き、山札の隣に横向きに置いておきます。これを転生札と呼び、ゲーム中の効果で使用することがあります。

手番

スタートプレイヤーを決め、以降は時計回りに手番を行います。

手番では山札からカードを1枚引き手札に加えます。2枚の手札のうち、どちらか1枚を場に出して効果を発動させます。これで手番終了です。

あとは誰かが勝利条件を満たすまで手番を繰り返します。

ゲームの終了

ゲームの終了条件
  • 山札がなくなった(手札の数字が1番大きい人が勝利)
  • 1人を残して全員が脱落(残った1人が勝利)
  • 全員が脱落(引き分け)

XENO(ゼノ)のカード一覧

10 英雄(1枚) ・潜伏・転生
場に出すことができず、捨てさせられたら脱落。
ただし、皇帝以外に脱落させられた場合は転生札で復活。
 皇帝(1枚) ・公開処刑
指名した相手に山札から1枚引かせ、手札2枚を公開させる。
どちらか1枚を指定して捨てさせる。
 精霊(2枚) ・交換
相手と自分の手札を交換する。
 賢者(2枚) ・選択
次の手番、山札から3枚引くことができる。
1枚を手札に、残り2枚は山札に戻す。
 貴族(2枚) ・対決
指名した相手と手札を見せ合い、数字の小さい方が脱落。
同じ数字だった場合は両方とも脱落。
 死神(2枚) ・疫病
指名した相手に山札から1枚引かせ、手札2枚のうちどちらかを非公開のままランダムに捨てさせる。
 乙女(2枚) ・守護
次の自分の手番まで自分への効果を無効にする。
 占師(2枚) ・透視
指定した相手の手札を見る。
 兵士(2枚) ・捜査
指名した相手の数字を言い当てると脱落させる。
 少年(2枚) ・革命
1枚目は効果なし。場に2枚目が出たときは皇帝の「公開処刑」の効果が発動する。

XENOとラブレターの違い

XENOはラブレターを原案にしていますが、カード構成や復活の仕組みが調整されています。主な違いは次のとおりです。

ゼノ

ボードゲームを遊んでいる人だと「これラブレターじゃん」と思われるでしょう。

若干の違いはありますが、ルールはほぼラブレターです。

ちなみにラブレターの作者であるカナイセイジさんと話はしてあるそうです。
サイトにはしっかり「ゲーム原案:カナイセイジ」のクレジットもあります。

カードの種類

通常版のラブレターは8種類のカードがあります。

XENOは10種類あり、さらに脱落しづらいルールが加わっています。

そのため、以前にあった姫を持っているときに大臣を引いて何もせずに終了といったことが起こらなくなっています。

兵士の数

ラブレターは兵士が5枚ありましたが、XENOでは同じ効果の兵士が2枚になっています。

これにより、さらに脱落しづらくなっています。

カードテキスト

XENOのカードは数字とイラストしか描かれておりません。

そのため、初めはどのカードがどんな効果かをその都度、確認する必要があります。

ちなみにアークライト版ラブレターにもテキストなしバージョンはありました。

XENOを遊んだ感想

基本は「1枚引いて1枚出す」だけなので、ゲームの流れはすぐに理解できます。数字とイラストだけのカードは雰囲気がありますが、最初の数回は効果表を確認しながら遊ぶ必要があります。

ラブレターと比べると、兵士に相当するカードが少なく、英雄には転生の仕組みもあるため、序盤で脱落しにくくなっています。それでも1ゲームは短く、続けて何度も遊びやすいです。

カードの効果を覚えてからは、場に出たカードを見ながら相手の手札を推測する読み合いが強くなります。少人数で短時間に遊びたいときに出しやすい作品です。

XENOがおすすめな人

  • 短時間で決着するカードゲームが好きな人
  • 相手の手札を推測するゲームが好きな人
  • コンパクトで持ち運びやすいゲームを探している人
  • ラブレターを遊んだことがあり、違いを比べたい人

XENOを購入する

ラブレターも確認する

よりシンプルな構成で遊びたい場合は、原案となった「ラブレター」もおすすめです。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

宮城県石巻市在住。
ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。
たまにオープン会に行ったり、ボードゲームカフェで遊んだりもしています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次