[ボードゲーム] DAO(ダオ) 紹介

ダオは2~6人用のカードゲームです。カードを受け取るか、カードをめくるかの2択で得点を競う、ギャンブル要素のあるゲームです。

ダオについて

ダオでは5色×12枚の60枚のカードを使います。各色のカードの内訳は、0が1枚、1が4枚、2が3枚、3が3枚、4が1枚です。

まず、すべてをシャッフルして山札を作ります。そこから3枚のカードをめくり、表にして山札の隣に並べます。これが場札になります。

手番で行うことは、以下のどちらかです。

a. 場札の最初のカードを受け取る

山札のすぐ隣にあるカードを受け取ります。取ったカードは裏向きにして自分の前に置いておきます。中身はゲーム中に自分で確認することができます。

b. 山札のカードを1枚めくり場札に加える

山札の1番上のカードをめくり、そのカードを場札の1番離れた場所に置きます。そのとき、もし場札の数字の合計が12を越えてしまったら、並んでいる場札すべてを受け取らなければなりません。

例外として、めくったカードが直前にあるカードと同じ数字ならば取らなくても構いません。たとえば、場に3、2、4、1、2と並んでいて、2をめくったとします。その場合、合計値は14となりますが、直前のカードが2で同じ数字なので取らなくてOKです。

もし場札がなくなったならば、再び山札から3枚をめくり、新たな場札を作ります。

最後の山札がなくなったならば、ゲーム終了です。

得点計算

自分が獲得したカードを色ごとに分けます。そのうち1色が得点になります。(どれを選んでも構いません)選んだ1色の数字を合計し、その合計値が得点になります。他の色は1枚マイナス1点です。

得点計算を行い、もっとも合計点が大きいプレイヤーの勝利です。

まだ10だからイケる!

ルールを読んだ段階では、引き取ったカードによってプラスになったり、マイナスになったりするところがコロレットのようだなと感じました。実際にやってみると、コロレットよりもだいぶシンプルでギャンブル感が強くなっています。

「合計値10か。0と1と2が大丈夫で、しかも直前のカードが3って、全然楽勝だな」
4……。

といった感じで、まさかのタイミングで大量のカードを引き取ったりします。

逆に合計値11のところを強気でカードを引いて1を出したりと、バースト直前のやりとりが非常に盛り上がります。

試しに1回のつもりでやってみたのですが、この日は結局5回ほど遊びました。実際に遊んでみるとかなり好印象でした。

「カードをだいぶ引き取ったので、あの人大負けしてそうだな」と思ったら実際プラスが多くてそんなに負けていなかったりと思わぬ結果もありました。みんなカードを取らされすぎて、3点だけど1位というのも面白かったです。

ルールはシンプルで、勝負所も分かりやすいです。2~6人という幅の広さと、遊ぶ人数によって枚数を調整したりする必要がないので、気軽に始めることができます。ゲームとゲームの間のちょっとした空き時間にもちょうどいいですね。これは思わぬ掘り出し物でした。

ボードゲームが安い「駿河屋」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)