[ボードゲーム] ネイションズ:王朝紀 韓国対アメリカ対モンゴル

先週に引き続き、今回もネイションズの拡張入りをプレイしました。
今回は、韓国対モンゴル対アメリカの3人戦です。

[ボードゲーム] ネイションズ拡張入りを初プレイした感想

2016.02.14

ネイションズ 韓国

前回は新ボードの日本を選んだのですが、今回も拡張の新ボード、韓国を選びました。
韓国の特殊ルールは、黄金時代購入時に建設中の偉業の上に、ストックから取った建築士を2つ置いてよいというものです。コストなしで偉業を2段階進めることができます。

また、初期の軍隊が維持コストなしの軍事力2で襲撃値4という優秀な部隊です。ただ、食料を産む建物がないので、早めにそれを何とかする必要があります。

対するアメリカは特殊ルールで自然偉業発見時に食料が2もらえます。初期の軍隊が軍事力1で維持コストではなく、逆に金1を産むという珍しいタイプです。

そしてモンゴルはかなり個性的なボードです。成長の際に安定性ではなく、軍事力を減らして人口を増やします。さらに全人口の数が他と比べて1つ少ないです。(1コマ使われません)

軍事力はマイナスでもデメリットないから強そうだなと思っていたのですが、ちゃんとモンゴル用にルールが用意されていました。生産中に軍事力が0未満になった場合、反乱が発生し、1VPを失い、マイナスの数に応じて書物を失います。

ただ、モンゴルは初期の軍隊が軍事力5で維持コストが食料1、さらに襲撃値4と非常に強力です。

偉業がでない……

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韓国の特殊ルールを活かすために偉業を取ることが先決なのですが、いかんせん良い偉業が出てきません。「取らないより取った方がマシか……」くらいのものが多く、せっかくの能力を活かしきれません。

さらに安定性を上げる建物のアップグレードも遅れ、人口がなかなか増やせません。

アメリカは順調に自然偉業を獲得し、基盤を整えます。モンゴルは強力な軍事力を活かし、会戦や戦争を狙ってきます。

終盤、あまりにも偉業の出が良くないので、政体を変えようと思ったのですが、政情不安カードを取るだけの安定性もなく、ジリ貧に陥ります。仕方なく、軍隊を解体し、生産力を上げようとしたのですが、例によってこのチョイスが失敗でした。やはり軍事力がないとデメリットが大きいですね。欲しいカードが取れず、もちろん植民地も取れないため、差が開きます。

結果は、モンゴル47、アメリカ38、韓国30と大差で負けてしまいました。ネイションズはそこまで差が出るゲームではないので、大敗と言ってもいい負け方ですね。

韓国のボードは、やりようによっては十分強いと思うのですが、今回はそれを全然活かせませんでした。結局、偉業への期待を断つことができず、政体も最後まで変えることはありませんでした。

今回は3人で2時間40分ほどかかりました。やはり3人で3時間くらいと見るのが良さそうです。

もう1度韓国を使ってみたいところですが、せっかくボードがたくさんあるので、まだ使っていない国も遊んでみたいです。

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