[ボードゲーム] 03月09日に遊んだゲーム(カシュガル、ポテトマン、インドネシア、フレッシュフィッシュ)

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先日遊んだゲームの感想など。

カシュガル

キャラバンを率いて、スパイスや金、ラマなどを集めつつ、契約を達成していくカードゲーム。
列が3列あり、カードを使用すると列の最後尾にいき、後ろにあったカードが登場する。
新しいカードを獲得した場合も、カードは最後尾へ。

カードがどんどん増えていくと、使いたいカードがなかなか使えないというジレンマが。

カードを加えていき、列を作っていく感じがデッキ構築風。
ただし、新しく加えるカードは山札からめくるので、ある程度の引き運が必要。

カードの種類が結構あるので、それが把握できれば展開は早くなりそう。

2~4人用という設定だが、ほとんど2人用と考えた方がよさそう。
面白いゲームだが、ネックとなるのは価格。
これで7,000円弱というのは、なかなか厳しい気も。

ゲーム中、得点が頻繁に上下するので、現時点の得点が分かるボードなどがあると便利かも。

ポテトマン

ジャンル的にはトリックテイキングになるのだろうか。
ただし、取るものはトリックのカードではなく、得点札。
獲得トリック数なども得点に関わらないので、終わったトリックはその時点でまとめてしまってOK。

スートは4色。
ただし、各色で数字の幅、最大値などが異なる。
黄色が小さく、赤が大きい。

ただし、赤の強い数字に勝つことができる「ポテトマン」が黄色には存在。
また、得点も黄色で勝った方が高い。

独特なのがフォローの仕方。
前の人が出した色以外でフォローする必要がある。

もし、該当する色がなければその時点でラウンドが終了。

これが何とも変な感覚。
普通カードが出せなくなった場合、その人だけが抜ける場合が多いが、全員が終わってしまうのが珍しい。
ラウンドが突然終わるので、なかなか先の見通しも立てづらい。

1ラウンド目で急にラウンドが終わったときには、思わず笑ってしまった。

そこまでガチガチなトリックテイキングではないので、あまりゲーム慣れしていない人でも楽しめそう。
意外と気に入った。
4色なので、4人プレイが良さそうな気がした。

インドネシア

初となるスプロッター社のゲーム。

ボードはインドネシアの地図になっており、そこに都市や会社を設立し、製品を運搬しながら、お金を集める。

ルールを聞いた段階で「???」という感じ。
ひとつひとつのアクションの意味は分かるのだが、それが頭の中で有機的に結びつかない。
初プレイとなるもう1人も苦笑いで首をかしげていた。

とにかくやってみないことには、全然分かりそうもないので、序盤だけでもやってみることに。
繰り返していく内に、なんとなく感覚はつかめてくるものの、まだまだフワフワとした感じ。

とりあえず自分の都市に、自分の海運を使って、自分の製品を送れるようにやってみた。
現金は安定して伸びるものの、爆発的に伸びる感じでもない。

結局、時代bが終わったところで協議終了。(ちなみに時代cまである)

これは2~3回やってみないと、どうにも分からなそう。
ただし、そんなにこなせる機会があるかどうか怪しいところ。

あとボードが、かなり見づらい。
地図の区切りも曖昧で、海との隣接なども勘違いしがち。
それから地名が筆記体のような文字で読みづらく、ピンとこない。

面白そうな予感はするものの、だいぶハードルは高い。

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フレッシュフィッシュ

ボードゲーム界で有名なフリーデマン・フリーゼの作品。

ボードゲーム、魚、原子力、石油の4つが登場。
この組み合わせが何とも異常さを感じさせる。

ルールを簡単に説明すると、自分のキューブを置き、そこに建物タイルを配置して街を作っていく。
先にあげた4つのタイルと売店の距離が長ければ長いほど減点となる。
ちなみに、上記4つのタイルには競りもある。競りに使うお金は配りきりのため、増えたりはしない。

つまり、使い切ってしまえばそこで終わり。
ただし、一度獲得したタイルの競りには参加できなくなるので、最後の人はタダでタイルを獲得できる。

このゲームの何とも恐ろしいところは、道路タイル。
道路タイルは誰かが置くというわけではなく、条件がそろえばすぐに置かれる。

これが曲者で、

「ここに道路置かなきゃないよね?」
「え、なんで?」
「いやだって、これがここと面していると、ここは道路じゃなきゃダメじゃん」
「ああ、なるほど」

というやりとりを終始行う必要がある。

これが何とも難解で面倒。
しかも、誰かが指摘しないことにはスルーされてしまうので、ゲームが進んでしまってから、

「あれ、ここってとっくにもう置けないんじゃない?」

という事態も出てくる。

こういう面倒な処理は、やはりコンピュータに任せたいところ。

今回、フレッシュフィッシュを遊んでみて、改めて思ったのだが、たぶんわたしはフリーゼのゲームが合わないのかもしれない。
「電力会社」「ビール侯爵」「ファミリア」と遊んでみたが、どれもピンとこない。
別に面白くないというわけではないのだが、「うーん」という感じがぬぐえない。
もう少し回数をこなすと印象も変わってくるのだろうか。

唯一「ファウナ」だけは、非常に面白かったので、日本語版を所有している。

「電力会社」は名作との誉れも高く、ファンも多い。
拡張もいろいろと発売している。

しかし、いくら多くの人が認めたからといって、自分に合わないということはあるものだ。
これは別にボードゲームに限ったことではないけれど。

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