[ボードゲーム] 12月06日に遊んだゲーム(カタンの開拓者たち 古代エジプト版、ダイアモンド)

Processed with Moldiv

今日は久しぶりのメンバーで。
長時間かかるゲームはなかなか遊ぶ機会が少ないので、ありがたいです。

カタンの開拓者たち 古代エジプト版

Processed with Moldiv

ボードゲームを嗜む人ならば、誰もが知っているであろうカタンの開拓者たち
こちらはそのバリエーションのひとつです。

通常のカタンと同じように遊ぶこともできますが、拡張要素があり、それを使うことでかなりプレイ感が異なります
今回はシナリオを用い、さらに神の力を借りることができるカードも使用しました。

主な異なる点としては

ゲーム終了条件が11点
誰かが11点を達成する他にも終了条件がある
マップ上に川があり、そこに道を作るには通常の道と別な資源が必要
ピラミッドを建設することができる
特殊なカードを使うことができる

などなど、結構な違いがあります。

ただ、資源の種類数、チャンスカードの内訳などは通常のカタンと同じです。
(資源の名称は異なりますが)

プレイ感を大きく変えているのが、神の力のカードです。

カードはゲーム開始時に1枚ずつもらえます。
もらえるカードは手番順で決まっています。

カードは、
1回使って別なカードと交換する

2回使って別なカードと交換する
ことになります。

つまり効果を使わないことには別のカードと変えることができません。

また、カードは初期に与えられるもの以外にもあり、すべてが場に公開されています。

たとえば、
「2人までを指名し、強制的に資源を交換する」
「盗賊を砂漠に戻し、今いた場所の資源を得る」
「資源がもらえなかったターンに、好きな資源を得る」
といったように、通常のカタンでありがちなダイスの目によって何もできなくなるという事態を防いでくれます。

さらに
「自分よりポイントが多い1人を指名し、その人の手札を見て好きな資源を1枚奪う」
といった首位の独走を防ぐようなカードもあります。

カードの存在により、かなり考えどころが増え、ゲームとしても面白くなっています。

ただし、前述したように露骨にトップの足を引っ張れるので、ゲーム終了時間までの時間が延びがちです。

今回は4人プレイで、全員がカタンの経験がありましたが、それでもルール説明込みで2時間ほどはかかりました。

ノーマルなカタンを遊ぶよりは、こっちの方が面白いと思うのですが、2時間かかることを考えると、別なゲームを選ぶかなというのが正直なところです。

ちなみにわたしはカタンが嫌いな訳ではなく、当時カプコンからカタンが発売されたころは1日8時間くらいカタンばっかりやっていたことがあります。
そういう意味でも食傷気味なところがあるのかもしれません。

ダイアモンド

Processed with Moldiv

新作のトリックテイキングです。
こちらも4人でプレイしました。チーム戦もあるようですが、2人が初プレイなので個人戦で。

4人戦の場合、用いるカードの内訳は通常のトランプと変わりません。
4スートの1~13の52枚を使います。
スートもダイヤ、ハート、スペード、クラブです。

コンポーネントとして宝石を模したトークンがあります。
これが見た目にも華やかでゲームに良い味を添えています。

マストフォローのトリックテイクで、切り札はありません。
またトリックが始まる前に1枚から3枚までのカードを左隣のプレイヤーに渡します。
渡すカードの枚数はそのときのディーラーが決めます。

このゲームではトリックで勝つと、そのとき勝ったスートのアクションを行うことができます。

ダイヤ … 自分の金庫にダイヤを1つしまう。
ハート … 金庫の前のショーケースにダイヤを1つ置く。
スペード … ショーケースに置かれた自分のダイヤ1つを金庫にしまう。
クラブ … 他プレイヤーのショーケースに置かれたダイヤ1つを盗み自分のショーケースに置く。

これを繰り返し、13トリックを行うと1ラウンド終了です。
ラウンド終了時、獲得したカードの各スートの数を比較し、最大数をもっていたプレイヤーは最後にそのアクションを行います。

プレイ人数である4ラウンドを行うとゲーム終了です。
得点計算では金庫の中のダイヤは2点、ショーケースにあるダイヤは1点として計算します。
もっとも得点の多いプレイヤーの勝利です。

通常、切り札がないトリックテイキングではリードをフォローできないというのはマイナスの場合が多いです。
なぜなら、そのトリックに負けてしまうからです。

しかし、このゲームはかなり特殊で、フォローできないで出したスートのアクションを行うことができます
そのため、早めに特定のスートを枯らし、自由にアクションをできるようにする重要性が高いです。

たとえば、
プレイヤー1 ハート4(リード)
プレイヤー2 ハート10
プレイヤー3 クラブ1
プレイヤー4 ハート2
となった場合、アクションができるのはトリックで勝ったプレイヤー2リードをフォローできなかったプレイヤー3です。

これが何とも絶妙な展開を見せます。
お互いにクラブでダイヤを取り合ったり、人が取ったばかりのダイヤをその直後に奪うといったことが起こります。

トリックテイキングの中では、ルールもシンプルな部類だと思います。
また、ダイヤのトークンのおかげで見た目も楽しげです。

今回はプレイしませんでしたが、チーム戦もできるので、トリックテイキング好きならば持っていて損はないゲームではないでしょうか。

駿河屋で「ダイヤモンド」をチェック

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)