[ボードゲーム] ナショナルエコノミーを初プレイした感想

ナショナルエコノミーは国内メーカーのスパ帝国さんの作品です。
Twitter上での評判がよかったので、アマゾンの在庫があるときに購入してみました。

ナショナルエコノミーについて

ナショナルエコノミーは20世紀の経済をテーマにしたゲームです。

コンポーネントはすべてカードのみで、ワーカー(労働者)やお金などもカードになっています。

何人かの感想で見かけましたが、かなりアグリコラっぽいプレイ感覚です。

1人1ワーカーずつを配置していくワーカープレイスメントという形式、ラウンドごとに増えていくアクション、雇っているワーカーに対しての賃金の支払いなど、共通する要素は多いです。

ゲームの流れはとても分かりやすいです。

  1. ワーカーを各プレイヤーが配置。
  2. ラウンドが終了したならば、賃金の支払い。
  3. 次のラウンドへ。

これを全9ラウンド行い、もっともスコアが高い人の勝利です。これまでにワーカープレイスメントを遊んだことがある人ならば、戸惑うようなことはないでしょう。

ナショナルエコノミーを遊んでみて

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ナショナルエコノミーには手札があります。

手札には建物カードと消費財があり、建物を建てるにはコストの枚数だけのカードを捨てなければなりません。捨てる内訳は自由です。この辺りはサンファンに似ていると言われていますね。

そのため、肝心なときにカードを引けないとどうにもならないという運の要素もあります。

そういうこともあり、運要素を排除したゲームが好きな人には好みが分かれるかもしれません。たとえ、いくらカードをドローしても資産価値が高いカードを引けなかったため負けるということも十分起こりえます。

しかし、実際に遊んでみると、やはりワーカーを多くし、カードをたくさん引いた方が有利なのは間違いありません。そのため、ワーカーを増やすタイミングをめぐってスタートプレイヤーを取り合う争いも出てきます。こういった駆け引きも面白いです。

今回は4人と3人で遊んだのですが、どちらの人数でも問題なく遊べました。

ただ、1回目で1つ勘違いしていた点がありました。

このゲームでは現在何ラウンドかを示すラウンドカードが9枚あります。ラウンドカードは表が現在のラウンド数、裏は追加されるアクションが描かれています。

このカードは現在のラウンドを表しているため、1ラウンド目はめくりません。これを勘違いして1ラウンド目からめくってしまい、計8ラウンドになってしまいました。9ラウンド目のカードはめくられないままゲームが終わります。(裏にはスコアに対する評価が書かれています)

また、恐らく多くの人が触れると思うのですが、消費財に関するこだわりがすごいです(笑)

消費財カードは24枚あるのですが、すべてバナナです。しかし、24枚すべての画像が異なり、フレーバーテキストもすべて違います。このバナナに対するこだわりは何なのでしょう……。

ワーカープレイスメントが好きな人に、とてもおすすめのゲームです。今回遊んだ全員が再戦をリクエストし、なおかつ、何人かがその日のうちに購入しました。

ソロルールも用意されているので、そちらもまた遊んでから記事にする予定です。

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