山形の「お寺でボードゲーム」に参加してきました #2

山形県長井市で行われた「お寺でボードゲーム」の体験記です。前回は会場入りから夕食までの記事だったので、今回はその続きです。

山形の「お寺でボードゲーム」に参加してきました #1

お寺でボードゲーム 1日目 後半

温泉から戻ってくると、地元の方々も集まっており、さらに人数が増えていました。人の出入りがあったものの20人前後が集まっていました。

戻ってきてから初めに遊んだのは、5-MINUTE Dungeon(5ミニッツダンジョン)です。こちらはTwitterで見かけたことはあるのですが、詳しくはどんなゲームか知りませんでした。

5 minute Dungeon #boardgamejp

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2~5人用のリアルタイム協力ゲームで、専用のアプリを使います。

各プレイヤーはプレイヤーボードとデッキを受け取り、ダンジョンの奥にいるボスモンスターを倒すことを目指します。プレイヤーボードには各キャラクターの能力が書かれてあり、デッキ構成も異なります。

基本ルールはシンプルで、山札からめくられた敵カードに描かれたアイコンのカードを出していくだけです。

たとえば、敵カードに赤赤黄黄とアイコンが描かれていれば、それに対応したアイコンを手札から出せばOKです。ターンの概念はなく、時間制限があるので、これをリアルタイムに行っていきます。すると、出すカードがかぶってしまうことがあり、カードをムダに消費してしまいます。(1度出したカードは戻せません)

難易度が高くなると山札の枚数が増えるため、カードを無駄遣いしていくとクリアできません。かといって、ゆっくり相談でもしようものならば時間がなくなるため、やはり失敗してしまいます。

そのため「赤出します」「次モンスター倒します」「誰か紫!」といった言葉のやり取りがせわしなく繰り広げられ、どんどんゲームに夢中になっていきます。

山札から出るカードは敵だけでなく、イベントなどもあり、手札を全部捨てさせられたりするので油断できません。また、プレイヤーのデッキにもそれぞれ特殊カードが入っているため、それを上手くつかいこなすことが必須になってきます。

初めの方のいくつかのダンジョンは楽勝だったため、難易度を一気に上げたら見事に返り討ちに遭いました。カードが足りなくなったり、時間切れだったりと、一筋縄ではいきません。これは失敗しても繰り返し遊びたくなるゲームですね。時間制限があり、1プレイ時間が短いのも魅力です。

5ミニッツダンジョンの後は、みんなでフォトパーティーをすることになりました。

フォトパーティーはカメラを使ったゲームで、お題通りに写ることができた人がポイントを得ます。

たとえば、「もっとも中心に顔がある人」「もっとも高い位置かもっとも低い位置に顔がある人」「考える人に一番似ている人」とさまざまなお題があります。

お題を聞いたならば、みんなが思い思いに動き、タイマーで写真を撮ります。その後、写真を見ながら誰がポイントを得ているかを確認していきます。

この日はプロジェクターに写真が映し出されるという豪華セットで、とても盛り上がりました。小野さんが残像ばかりだったのが印象深いです(笑)

今度は再び卓を分け、別々のゲームを遊ぶことになりました。

わたしたちはPrivacy Quickieを10人で遊びました。

PRIVACY #boardgamejp

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いくつかあるプライバシーシリーズの一作で、やるべきことは質問に対してYesかNoで答えることと、Yesが何人いるかを予想することです。各自はYesとNoのカードを3枚ずつ持っており、質問を聞いたならばその答えをカードで投票します。全員が投票したらカードをシャッフルし、誰がどの答えなのか分からなくします。

次に時計回りでYesが何人いるか予想を言っていきます。予想は0と全部を選んではいけません。予想数をぴたりと当てると3点、±1だと1点が入ります。

このようにシステムだけ聞くと、さほどめずらしくない感じなのですが、質問の内容が普通ではありません。面と向かって聞くには恥ずかしいような大人向けの質問が用意されています。

そのため、何票あったかを公開するときに「えー!こんなにいるの!!」といった歓声が起こります。意外な質問にYesが多数派だったりして、非常に盛り上がりました。

どんな質問が多いかは「Quickie」という単語の俗語の意味を検索すれば想像つくと思います。ここでの詳細は省きます(笑)

Privacy Quickieの後は、クイズいいセン行きまSHOW! 恋愛編を遊びました。

こちらも質問に対する答えを各自が回答していくゲームです。ただし答えるのは数字で、正解を目指すのではなく、ちょうど真ん中になることを目指します。

たとえば、「理想のカップルの身長差は?」という質問に対し、みんなの答えを並べていき、一番真ん中だった人がポイントを得ます。逆に一番大きい数字と一番小さい数字を選んだ人は減点になります。

こちらも意外な数字が真ん中だったりして盛り上がるのですが、この前に遊んだPrivacy Quickieのインパクトが強く、多少かすんでしまった印象です。

クイズいいセン行きまSHOW!が終わる頃には日付が変わっていました。

そこでテーブルを片付け、布団を一列に並べていきます。布団はツアーに申し込んだ人数分しかないので、途中参加された地元の方々は帰っていかれました。

歯を磨いたり、顔を洗ったりしていると、時刻は25時前くらいになっていました。

>>山形の「お寺でボードゲーム」に参加してきました #3

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