[ボードゲーム] The FIFTEEN 紹介

The FIFTEEN(ザ・フィフティーン)は15分という制限時間が設けられたTRPGです。プレイヤーは限られた時間の中、協力して部屋からの脱出を図ります。トークンを使って体力や精神力を管理するので、基本的に筆記具は必要ありません。シナリオが6本用意されているので、ルールブックを読んですぐに遊ぶことができます。

The FIFTEEN(ザ・フィフティーン)について

物語を進行するゲームマスターが必要になります。プレイヤーは1~6人まで遊ぶことができます。

探索者カードが用意されているので、キャラクターメインキングなどは行いません。探索者は特殊能力などがあるわけでなく、体力・知力・精神力という3つの能力値が異なるだけです。

コマ、ダイスは入っているので、ストップウォッチ、タイマーなどがあればすぐに始められます。スマートフォンのアプリなどでも可です。

ゲームは

  • 導入フェイズ
  • 探索フェイズ
  • クライマックスフェイズ
  • 脱出フェイズ

に分かれています。シナリオによっては戦闘フェイズもあります。

メインになるのは探索フェイズで、ここではプレイヤーに1分ずつの時間が割り当てられます。その間に怪しいところを探索したり、アイテムを手に入れたり、アイテムを使ったりして脱出を試みます。

この1人あたりの手番のことをシーンと呼びます。

タイトルにもある通り、このゲームでは最大でも15シーン、つまり現実時間で15分を過ぎると強制的にゲームオーバーになってしまいます。

制限時間が来る前に、プレイヤー達は部屋の謎を解き、見事に脱出することができるのでしょうか?

制限時間のある簡易TRPG

 

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The FIFTEEN

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ボード上に調べられるところがカードで提示してあるので、どこに行けばいいのかはわかりやすいです。基本的には、調べる、アイテムを使うといったことしかできないので、何をすればいいのか分からないといったこともありません。

今回は自分がゲームマスターを務め、プレイヤー3人でシナリオNo.1を遊んでみました。

あらかじめルールとシナリオに目は通していたのですが、いざやってみると「あれ? これはどうなんだろう?」ということがチラホラ出てきます。そのため、ある程度TRPGに慣れ親しんだ人の方がスムーズに進行できそうです。ちなみにわたしはほぼTRPGの経験はありません。

制限時間があるため、なかなか慌ただしく、たびたびタイマーを止めての進行になってしまいました。

あくまで簡易TRPGといった感じで、そこまで凝ったことはできませんが、「TRPGってどんなもの?」といった感覚をつかむのにはちょうどいいかもしれません。逆に普段からTRPGを遊んでいる人には物足りなく感じる可能性が高いです。

同じように簡易TRPGとして、のびのびTRPGがありますが、あちらに比べると体力や知力などの数値があり、それに基づいたダイス判定があるので、よりTRPGっぽいです。ただ、どっちが導入としていいかというのは好みの問題でしょうね。

のびのびTRPGを初プレイした感想

2016.09.10

ほとんど事前準備の必要がないので、お試しとして遊ぶのにはちょうどいいかもしれません。

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ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。