ボードゲーム

[ボードゲーム] マヨリカ・ペインティング 紹介

majolica painting

マヨリカ・ペインティング(Majolica Painting)はカードで指示された色を紙に塗っていく1~8人用のゲームです。実際に紙に書いていく紙ペンゲームですが、赤、青、橙、緑の4色を使うのが特徴です。

マヨリカ・ペインティングはゲームマーケット2019秋にTBDさんから発売予定です。 | TBD公式サイト

マヨリカ・ペインティングについて

各プレイヤーはゲームシートを受け取ります。ゲームシートは8種類あり、それぞれマスの配置が違います。複数人で遊ぶ場合は異なる種類のシートを使うようにしましょう。

ゲームシートは上が塗る部分で下には得点の計算方法などが書かれています。

20枚の絵描きカードをシャッフルして山札にします。絵描きカードには4つの色と獲得できるボーナスが書かれています。

ゲームが始まったら絵描きカードを1枚めくります。

プレイヤーはそこに書かれた4つを塗るかパスするかを選びます。

4つを塗る場合は必ず1回だけ曲がらなければなりません。そのため、必ずL字型、または逆L字型で塗っていくことになります。

塗るマスは普通のタイルとはねタイルの2種類があります。

普通のタイルは2回塗ることができます。塗る色は同じでも違うものでもどちらでもOKです。はねタイルは1回しか塗ることができません。

色を塗る際に任意の色を飛ばして塗ることができます。飛ばした色はスコップマスで記録しておきます。スコップマスは6回使うことができ、未使用分だけ得点になります。

カードに書かれた条件を満たすとボーナスを獲得することができます。ボーナスには様々な得点方法が書かれており、ゲーム終了時はその条件に基づいて得点計算を行います。

20枚すべてのカードがめくられるとゲーム終了です。

各色が最大で何個連続してつながっているかを数え、シートに記入します。あとはシートに書かれた計算方法に従って得点計算を行い、もっとも合計得点が多いプレイヤーの勝利です。

4色を使うフリップ&ドローゲーム

ボードゲームのマヨリカ・ペインティング

コンポーネントとして4色のクレヨンがついています。クレヨンはひもを引っ張ることで芯が出るタイプなので鉛筆削りなどは不要です。

ロール&ライトのゲームは1色のものがほとんどなので、4色あるとだいぶできあがりが賑やかになります。

4マス塗って条件を満たしていればボーナス獲得という流れなので、やることはとても分かりやすいです。ただ、実際にやり始めると中盤くらいで「あれ?ここもう塗れないんじゃない?」というマスが出てくるので計画性が必要です。

得点方法は1番つながっている色がそのまま得点になるもの、4番目の色の2倍が得点になるものなどさまざまです。ただし、その得点を得るためにはあらかじめ条件を満たしておく必要があるので、どれで得点を伸ばすのかというのも考えどころです。

難点としてクレヨンだと細かいマスが塗りづらいです。シートに描かれたタイルはかなり細かい装飾が施されているので、きれいに塗ろうとするともっと細いペンなどの方がよさそうです。

また、4色1本ずつなので他人が使っている間は待っていなければなりません。そう考えると少人数で遊ぶか、もっとペンを用意した方がよさそうです。(長さがあるので、あらかじめ2つに折ってしまってもいいかもしれません)

しっかり考えどころがあり、できあがりもキレイなのでちょっとした時間で遊ぶにはちょうどよさそうです。色の塗り方に結構性格が表れそうですね。

4色を上手く塗り分ける紙ペンゲームです。
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この記事はサンプル提供を受けて執筆しました。
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ゴクラクテン
ゴクラクテン
宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。