[ボードゲーム] The Mind(ザ・マインド)紹介

The Mind(ザ・マインド)は2~4人の協力ゲームです。1~100までのナンバーカードがあり、その中からラウンドに応じた手札を配ります。やることは昇順にカードを出していくだけです。手番順などはなく、誰からでも自由にカードを出せますが、相談は一切禁止です。

The Mind(ザ・マインド)について

カードの内訳は、1~100までのナンバーカード、1~12までのレベルカード、ライフ5枚、手裏剣3枚です。プレイ人数に応じて、レベル、ライフ、手裏剣の数が変わります。

たとえば4人で遊ぶ場合は、レベルは最大8で、ライフは4枚、手裏剣が1枚です。

レベルは1から始まり、数字がそのまま手札の数を表しています。

そのため、最初は1枚ずつカードが配られます。あとは上手いこと昇順になるようにカードを出していくだけです。自分の手札内容について話すのは禁止で、アイコンタクトやサインなども厳禁です。

全員がカードを出し切ることができるとクリアで、次のレベルに進みます。クリアしたレベルによっては、ライフや手裏剣などの報酬があります。

クリアしたらナンバーカードをすべて集め、またレベルに応じた枚数の手札を配ります。

もし、いずれかのプレイヤーが誤った順番でカードを出してしまったら、そこでゲームを中断してライフを1失います。ライフが残っていれば、そのままゲームを続行します。ライフがなくなればゲームオーバーです。

手裏剣は特殊なカードで、ゲーム中に全員が同意すれば使うことができます。手裏剣を使うと、全員が手札の中のもっとも小さい数字のカードを捨てることができます。

え?本当に次、自分?

The Mind。2回目はレベル6で失敗。 #boardgamejp

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ルールは非常にシンプルで、いかに空気を読むかが重要なゲームです。

最初のうちは「こんなの無理だろ」と思いつつも、だんだんと流れができてきて、「これだけみんな出さないってことは、自分なのか?」ということが分かってきます。逆に自分かなと思って出したら、それよりも1少ない数字を他の人が持っていたということもあります。

今回は4人で遊んでみました。

ゲーム中、場のカードが29で、みんなの手が止まってしまい、なかなか誰も出そうとしません。わたしの手札は91でした。さすがに自分じゃないよなと思いつつ、様子を見ていたのですが、一向に誰も出そうとしないので「え?自分なの?」と思いつつ出してみると本当に自分で、みんなが90台だったときは、かなり盛り上がりました。

他にも、みんなが1~3くらいの差で連続して出せたときは異常な盛り上がりを見せました。瞬間的な盛り上がりで言うと、近年No.1かもしれません。

手裏剣をどのタイミングで使うかというのがポイントで、初手から誰も出せないような状況だと、積極的に使っていった方がよさそうです。ちなみに今回は1枚目を誰も出さないので手裏剣を使ってみたら、40台、50台、60台、60台と「そりゃ出しづらいよな」というケースがありました。

4人で2戦して、1回目はレベル4、2回目はレベル6という結果でした。

上手いこと連続してカードが出せると、とても盛り上がるゲームです。ダメなときは「ウソだろ?」というタイミングで失敗するので、それはそれで盛り上がります。

何度かプレイすると、妙な一体感が生まれてくるので、協力系が苦手じゃなければ、ぜひ一度は遊んでみて欲しいゲームです。

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