ボードゲーム

[ボードゲーム] VILLAGERS 紹介

VILLAGERS

VILLAGERSは中世を舞台にペストを逃れた人々が村の復興を目指す1~5人用のゲームです。プレイヤーはさまざまな職業の村人を集めながら自分の村を発展させていきます。カードを獲得するドラフトフェイズとプレイする建設フェイズに分かれており、ゲーム中に2回ある市場フェイズで勝利点となるゴールドを集めます。

VILLAGERSについて

場に初期カード6枚を並べ、その上に裏向きの山を6つ作ります。その2番目と6番目の山の下に市場カードを置きます。残った山札はリザーブです。

基本村人3種類はサプライとして別に置いておきます。

各プレイヤーは創設者カードと初期資金、村の広場カードを受け取ります。

ドラフトフェイズ

スタートプレイヤーから順番に1枚ずつカードを取っていきます。取ることができるのは表になっている6枚か、リザーブの1番上です。取ったカードは自分の村の広場カードに置いておきます。

取る枚数は基本は2枚ですが、村に食料アイコンが描かれているカードがある場合、その分だけ追加で取ることができます。ただし、最大で5枚です。

表になっているカードを取った場合、すぐにカードが補充されます。補充は6つの山の左端の山から行っていきます。左から2番目の山がなくなった場合、その建築フェイズが終わった後に市場フェイズがあります。同様に6番目の山がなくなった場合も市場フェイズがあります。

ドラフトフェイズが終わったら、そのカードを手札として持ちます。

建設フェイズ

スタートプレイヤーから順番に手札からカードをプレイします。

カードにはプレイするのにコストがかかるものがあります。鍵のカードがついたカードをプレイする場合は2金がかかります。このお金を誰に支払うかは場にあるカードによって異なります。

その鍵を開けてくれるカードを自分が持っている場合、そのカードの上にお金を置きます。他のプレイヤーが持っている場合はそのカードの上に置きます。誰も持っていない場合は銀行に支払います。

また、カードには生産チェーンがつながっているものがあります。どのカードとどのカードがつながっているかはカードに名前が書かれています。

生産チェーンがつながっている場合、名前が見えるようにすでにプレイしたカードの上に重ねて置きます。そうすると下のカードの効果はなくなります。

プレイできる枚数は基本2枚ですが、自分の村に建物アイコンのカードがあるとその分だけ追加でプレイできます。ただし、こちらも最大5枚までです。

市場フェイズ

2番目の6番目の山がなくなった場合、建設フェイズの後に市場フェイズがあります。

最初の市場フェイズでは、自分の村にあるカードに描かれた金色のゴールドとカードに乗っているゴールドを合計して、その分を銀行から受け取ります。

2回目の市場フェイズでは金色と銀色、両方のゴールドの分を銀行から受け取ります。さらにカードに乗っているゴールドはそのまま自分のものになります。

2回目の市場フェイズ終了時にもっとも所持金が多いプレイヤーの勝利です。

どれとどれをつなげていくか

VILLAGERS

いくつかの特別な村人にテキスト効果がありますが、他はほとんどアイコンです。

上手くゴールドが産出できるように、食料アイコンや建築アイコンをそろえて、村を復興させていきます。

生産チェーンが長くつながっているカードほど、どんどん強力になっていくので、いかにしてそういったカードを集めるかがポイントです。そのため「あの人にこれを取られるとマズい」という場合は、積極的にカットする必要がでてきます。

今回は3人で遊びました。

初回ということで処理の確認に時間がかかりましたが、慣れてくるとやるべきことは分かりやすいです。全員が初回ということで、新しいカードが出てくるたび「おー、これ強い」などといいつつプレイしました。

わたしはまずは手札を多くした方がいいと思い、食料アイコンをそろえていき、あとは徐々に建築アイコンのカードをそろえていきました。生産チェーンもつながっていたのですが、最後の高得点になるカードを取られてしまい、あまり得点が伸びませんでした。

4人以上になると使用するカードの種類が増えるので、またプレイ感が変わってきそうです。

VILLAGERSにはソロモードも用意されており、専用のイベントカードなどもあります。
ABOUT ME
ゴクラクテン
ゴクラクテン
宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。