ナゾトキトレジャーハント トレジャーオブダンジョン 古代神殿に眠る時の秘宝

トレジャーオブダンジョンはスマホと専用キットを使ったナゾトキです。封筒に入った手がかりをヒントにして、スマホ(またはPC)で回答を入力し、時の秘宝を手に入れることを目指します。

トレジャーオブダンジョンについて

本体は1つの封筒で、その中に解答用紙、宝箱型アイテム、問題用紙、説明書が入っています。

スマホの指示に従い、ゲームを進めて、答えが分かったら、それを入力します。
答えの入力の仕方は問題によって異なります。

昨今、ナゾトキはちょっとしたブームで、封筒タイプのものや本タイプのものなどが販売されていますが、トレジャーオブダンジョンはスマホならではの仕組みがあります。

その1つが動画です。

ストーリーを進めていくと、そのシーンの動画が用意されています。映像だけでなく、ナレーションもしっかり入っており、雰囲気を盛り上げます。

もう1つがヒントです。

回答画面ではヒントのボタンが用意されています。ヒントは何段階かに分かれており、分かった段階で回答に戻ることができます。分からなければさらに詳しいヒントをもらえるので、これによりすぐに行き詰まるようなことがなくなっています。

もちろん何の手助けもいらないという場合はヒントを見ずに進めることも可能です。

エピソードは大きく8つあるのですが、1つのエピソードに細かい謎が入っているものもあるので、実際はもっと多くの謎があります。

プレイ人数は1~4人となっていますが、特に人数に依存する内容でもないので、5人以上でも遊べそうです。

アプリではなく、ブラウザを使用するので通信が必要になります。

4人でナゾトキにチャレンジ

今回は4人で遊んでみました。

このメンバーではタイムストーリーズやアンロックを遊んだことはありますが、実際に行われているナゾトキやリアル脱出などには行ったことはありません。

結論からいうと、コストパフォーマンスはかなりいいと思います。

値段が1,500円ほどで、4人でクリアまで3時間半ほどかかったので、十分に値段分以上は楽しめました。「これとこれを組み合わせるのか」といった発見もあり、ナゾトキの楽しさの片鱗を見たような気がします。

引っかかったのが、コンポーネントです。

謎が解け、指示も分かったので、その通りやっても、ちゃんとならないケースがあり、これには不満が残りました。ひとりは「それまでは面白かったけど、これのせいで台無し」というくらいの減点でした。(追記:後日、製作者の方から解説いただき、解釈がちょっと違っていたことが分かりました。そのため、この点が気にならない人もいるかと思います)

そういった不満点もありましたが、トータルで見れば十分に面白かったですし、他のボードゲームでは味わえない体験ができました。さまざまな仕掛けや工夫があり、思わずうならされるような謎もありました。

「ナゾトキに興味はあるけど、実際に行くのはちょっと……」という人にもオススメです。
逆に普段ナゾトキを嗜んでいる人が、どのような感想を抱くかにも興味がありますね。

タブレットの方が画面が大きくて良いかなと思ったのですが、スマホサイズで表示されるので、最初からスマホで遊んだ方が無難です。

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