ボードゲーム

[ボードゲーム] カルカソンヌ:サファリ 紹介

カルカソンヌ:サファリは、カルカソンヌシリーズの1つです。サファリがテーマのため、さまざまな動物が登場し、独自要素として動物タイルが追加されます。独立拡張のため、これだけで遊ぶことができます。

カルカソンヌ:サファリについて

基本的な流れは、カルカソンヌと同じです。

タイルをめくり、それを配置し、その後にミープルを配置するかどうかを決めます。

ただし、得点の計算方法が違っています。

カルカソンヌでは、完成したときにタイルの枚数で得点が決まりましたが、カルカソンヌ:サファリでは、そこにいる動物の種類によって得点が決まります。

独自要素である動物タイルは、バオバブの樹(通常ルールでいうところの教会)に配置すると引くことができます。ただし、教会と違い得点が入りません。その代わり、周り8マスにタイルが置かれると、さらに動物タイルを引くことができます。

動物タイルはタイルの隅に配置することで得点になります。種類が異なる4枚をつなげて円にするとさらに得点が入り、ミープルが戻ってきます。

また、動物タイルは道やブッシュで得点を獲得するときに捨てて、得点計算の際に動物の種類を増やすこともできます。

他に加わった要素として、ジープコマがあります。ジープがあるところにタイルを置くと、それだけで得点がもらえます。その後、好きな場所に再びジープを配置します。これにより、手元にミープルがなくなっても得点をとることができるようになりました。

通常のカルカソンヌと同様、最後のタイルを配置するとゲーム終了です。得点化されていない分のミープルの得点を加算し、合計得点がもっとも多いプレイヤーの勝利です。

動物たくさんで見た目が賑やかなカルカソンヌ

 

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カルカソンヌ:サファリ

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カルカソンヌを遊んだことがある人だと「あれ?」と思われるかもしれませんが、サファリには草原ルールがありません。横にミープルを配置することもないため、だいぶスッキリしたルールになっています。

今回のメイン要素でもある動物タイルですが、これがなかなか小さく、上にミープルを配置すると下に何が描いてあるか見えません。動物タイルを配置するときは、他の動物とかぶらないように置かなければならないため、その度にミープルをよけて確認するのがちょっと手間です。

動物タイルの要素が増えてはいますが、通常よりも遊びやすくなっている印象です。

たとえば、スタートタイルは3枚がつながっているため、最初に置くときの自由度が上がっています。また、ジープがあるおかげで、手元にミープルがなくなっても、得点を稼ぐことができます。

動物が何種類で何点になるか、動物タイルを配置すると何点になるかは得点ボードに描かれているため、とても分かりやすいです。50点トークン・100点トークンが入っているのも、地味にうれしいポイントです。

ベースはカルカソンヌのため、そちらを遊んだことがあればすぐにルールは理解できます。また、どちらかというとライトになっているため、導入としてみると通常のカルカソンヌより分かりやすいかもしれませんね。

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ゴクラクテン
ゴクラクテン
宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。