ボードゲーム

[ボードゲーム] ファウナ 紹介

fauna

ファウナは動物の生態を予想する2~6人用のゲームです。動物のイラストと名前をもとに、体重、体長、生息地域、しっぽの長さを予想します。360種類ほどの動物が用意されていますが、1ゲームでは10枚程度しか使用しないため、繰り返し遊ぶことができます。

ファウナについて

各自はプレイヤーカラーのコマを受け取ります。

動物カードを専用ホルダーにセットします。そうすると下部の答えが見えなくなります。名前と学術名、イラストを見て生息地、体重、体長、しっぽの長さを予想します。

予想はスタートプレイヤーから順番に、ボードにコマを置いて行います。

ゲームボードには、それぞれの区画に分かれた世界地図と、体重、体長、しっぽの長さのマスがあります。手番では、そのどこかにコマを置きます。ただし、他の人がすでに置いている場所には置くことができません。

こうして1人1つずつコマを置いていき、全員がパスをしたら答え合わせです。

得点は正解だったか、ニアピンだったかで決まります。また、生息地は正解のマスの数が少ないほど、得点がアップします。たとえば、生息地が3~4エリアある場合、正解だと8点、ニアピンだと4点です。

正解やニアピンだったコマは手元に戻ってきます。不正解のコマは失われます。ただし、手持ちが3個に満たない場合は3個になるまで戻すことができます。

これを繰り返し、誰かが規定の得点に到達したならば、もっとも得点が多いプレイヤーの勝利です。

こんな動物、本当にいるの?

ボードゲームのファウナ

動物は360種類もいるため、何となく見聞きしたことがあるものから、まったく聞いたこともないようなものまで、さまざまです。

イラストがあるため、それを元に推理するのですが「この見た目なら、この大きさだろう」と思ったら、想像以上に大きかったり、「この辺に住んでそう」と言ったら、まったく違う地域に生息していたりと、新鮮な驚きがあります。

それらしい蘊蓄を語りながら置いたのに、答えが全然違っていたりするので、それだけでも盛り上がります。プレイ中にみんなであーだこーだ言い合うのが楽しいですね。

答えを記憶しておけば有利なのは間違いないですが、そもそもの数が多い上に、前回出てきたものも覚えていないことがほとんどなので、経験の差はほぼ出ません。(もちろん必至に暗記するのなら話は別ですが)

動物クイズのため、ボードゲームに慣れていない人でも問題なく遊ぶことができます。6人まで対応しており、時間もそこまでかからないため、オープン会などでも重宝します。

パッケージは緑ではないですが、作者は電力会社でお馴染みのフリードマン・フリーゼです。ちなみにカードのフチは緑です。

タイトル Fauna
発行年 2008年
プレイ人数 2~6人
プレイ時間 45~60分
デザイナー Friedemann Friese
フリードマン・フリーゼ特集
[特集] フリードマン・フリーゼ(Friedemann Friese)フリードマン・フリーゼは日本国内でもファンが多いボードゲームデザイナーです。すべてのタイトルがF(原題)で始まり、パッケージが緑色という...
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ゴクラクテン
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宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 たまにオープン会に行ったり、ボードゲームカフェで遊んだりもしています。