ボードゲーム

[ボードゲーム] 191027 三國得志、ビッグシティ、ドデリド

Three Kingdoms Redux

この日は3人専用の三国得志を遊ぶために1日中3人でした。三国得志はゲームボードと個人ボードを兼ねているため、座る場所も国によって決まっています。

三国得志

ボードゲームの三国得志

三国志を舞台にした3人用のゲームです。

各自が魏呉蜀のいずれかを担当して規定ラウンドを戦います。できるアクションは3人とも同じですが、国によって武将カードのデッキや使用できる枚数などが違います。武将カードにはすべて異なるテキスト効果がついています。

終了までのラウンド数が決まっているのですが、他にも勝利条件があるため、どこかに抜け駆けさせないように上手いこと三つ巴を維持する必要があります。そのため、一時的に共闘態勢になるのがいかにも三国志っぽいです。

わたしは魏を使用しました。魏は序盤が有利に設定されており、そのアドバンデージを上手く活かさなければなりません。じわじわと軍備を整えて来たるべき戦争に備えます。

大まかなシステムはワーカープレイスメントで、アクションスペースに順番に武将を置いていきます。武将は同じスペースにも置くことができます。全員がすべての武将を置いたら、それぞれの数値を判定して、もっとも高いプレイヤーのみがアクションを実行できます。他の武将は手元に戻されて、そのラウンドアクションが行えません。

アクションはそれほど難しい効果はないのでシンプルに武将同士の駆け引きに集中することができます。

武将以外にも永続効果や終了時得点がある州の拡張カードなどもあり、要素はもりだくさんです。

三国志を知らなくてもプレイに支障はありませんが、知っていた方がより楽しめます。各武将の数値を見て「こいつだったら、こうなるよなぁ」と言い合うだけで楽しいです。

1プレイ3~4時間はかかる上に3人用というハードルが高いゲームですが、三国志が好きな人にぜひ遊んで欲しいです。

ビッグシティ:20周年記念版

ボードゲームのビッグシティ

通常版よりもコンポーネントが豪華になった20周年記念版です。

ちなみに入っている種類や個数は同じなので、従来のルールで遊ぶこともできます。

数字が書かれたカードをプレイして、対応した場所に建物を建てる、ということを繰り返します。

新たに再開発フェイズが加わり、ラウンド終了時に必ず1枚か2枚のカードを交換しなければならないようになりました。せっかくまとめて持っていても、交換に出さなければならないため、悩ましさがアップしました。

なんといっても建物コマの出来がいいので、だんだんと街並みができていくだけで見た目にも楽しいです。

近々拡張セットが出る予定なので、それによってどのくらいプレイ感が変わるか楽しみです。

ドデリド

カードゲームのドデリド

瞬時の判断力が要求されるカードゲームです。

ペンギン、シマウマ、カメ、フラミンゴ、ラクダの5種類の動物に黄色、青、白、ピンク、緑のいずれかの色がついています。さらに例外として特殊効果をもったワニがいます。

手番では自分の山札から1枚を公開して置きます。置く場所は3箇所あり、その3枚のうちの多数派を答えます。たとえば、ペンギンが2枚ならば「ペンギン」、黄色が2枚ならば「黄色」といった感じです。

もし色も動物も2枚ずつあった場合は「ドデリド」といいます。

さらにカメがいる場合は場にある枚数だけ「オー」という言葉を付け足す必要があります。たとえば「オー、オー、カメ」といった感じですね。

ワニのときだけはルールが変わり、単純に早い者勝ちで最後にカードに触れた人がアウトになります。

これを順番に繰り返していくのですが、間違ってしまったり、言いよどんでしまうとアウトです。アウトになったら、それまでに出されたカードをすべて引き取ります。

実際にやってみるとなかなか混乱するゲームです。

初めてのときは最初に何度か練習した方がよさそうですね。得意不得意がハッキリでるので、苦手な人は答えを聞いてもなかなかピンとこないかもしれません。

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宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。