ボードゲーム

[ボードゲーム] 201019 ザ・トリテ、マシュマロテスト、大聖堂

大聖堂

この日はザ・トリテ、マシュマロテスト、2つのトリックテイキングで遊んだ後、ワーカープレイスメントの代表作の1つである大聖堂で遊びました。大聖堂はワーカーが袋から引かれた順に配置できる、かなり独特なシステムでした。

ザ・トリテ

トランプのザ・トリテ

マストフォロー練習トランプを使った協力型トリックテイキングゲームです。マストフォロー練習トランプは背面の色がスートごとに違うため、誰がどのスートを持っているかが分かります。

ゲームの目標は、各自が決められたトリック数を獲得し、なおかつ最後に残った1枚のスートが全員異なることです。

4人で遊ぶ場合は、それぞれが6・4・2・0トリックになることを目指します。

ゲーム中はランク(数字)に関すること以外ならば相談可能です。たとえば、「そのスートから出して」「このトリックを取って」といった内容ならば言うことができます。

各自がどのスートを持っているかが分かっているため、感覚としてはパズルに近いです。

「この人が取って、次にあの人が取る、そうするとこれが残って……」ということを考えながらゲームを進めていきます。

相談できるため、難易度はそこまで高くはなく、今回は2回目で成功させることができました。

リメイクが予定されているため、どのような仕上がりになるのか楽しみです。

マシュマロ・テスト

カードゲームのマシュマロテスト

ブードゥープリンスのリメイクにあたるトリックテイキングゲームです。元々あった特殊効果がなくなり、すべてが数字だけのシンプルなカード構成になりました。

規定トリック数を取るとゲームから抜け、その際に、自分以外が獲得しているトリック数の合計が得点になります。そのため、できるだけ後から抜けたいところですが、最後まで残ってしまうと0点になってしまいます。

この日は4人で遊んだため、3トリック獲得するとゲームから抜けることになります。

最後まで残った人が次の切り札スートを決め、誰かが20点に達するとゲーム終了です。

新しいトリックテイキングになるほど、ルールは複雑になりがちですが、マシュマロテストは非常にシンプルなため、トリックテイキングの導入としてもちょうど良さそうです。

何人で遊ぶ場合も使用する枚数が変わらないので、準備の際に抜いたり加えたりしないのも遊びやすいポイントです。

大聖堂

ボドゲの大聖堂

ワーカープレイスメントの代表作の1つということは知っていたのですが、今回初めて遊ぶことができました。

資源を集め、それを職人で得点化していくのが主な流れです。

以前、大聖堂カードゲームは遊んだことがあったのですが、あちらも資源を集めて、職人で得点化だったので、かなり再現度が高いことが分かりました。

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変わっているのがワーカーを配置する順番で、袋から引かれた順にワーカーを配置していきます。そのため、完全にランダムで同じ人が連続して手番がくることがありますし、全然自分の手番が来ない場合もあります。

ただし、ワーカーを配置する場合はコストが必要で、その金額は後になるほど安くなっていきます。

そのため、競りのような感覚が必要で「このコストなら置く(置かない)」といった見極めが重要になります。

さまざまなワーカープレイスメントを遊んできましたが、順番が完全にランダムというのは初めてでした。

コストは7金から1金ずつ減っていき、最終的に無料になるのですが、その頃にはいいアクションは残っていません。そのため、手頃な値段でそれなりのアクションを選びたいところですが、その辺は完全に運任せになります。

決してバランスがいいとは思いませんが、このゲームならではの独特なプレイ感があります。また、ラウンドマーカーでしかない大聖堂の積み木も見所です。

ボードゲームの大聖堂
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ゴクラクテン
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宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 たまにオープン会に行ったり、ボードゲームカフェで遊んだりもしています。