ボードゲーム

[ボードゲーム] マーチャンツ・オブ・ザ・ダーク・ロード 紹介

「マーチャンツ・オブ・ザ・ダーク・ロード」は商人として商品を売買したり、冒険者を送り届けたりする1~4人用のゲームです。ゲームボード上を馬車で移動しながら、止まった場所のアクションを実行していきます。

マーチャント・オブ・ザ・ダーク・ロードについて

ボードゲームのマーチャンツオブザダークロード

各プレイヤーはダイスを受け取ります。ダイスは灯ダイスと夜ダイスの2種類があります。初めは1~3の目で個人ボードに置き、残りは振ってダイス置き場に置きます。

個人ボードは馬車になっており、そのマス目に収まるように商品を置きます。また、各自に特殊能力がついた馬が1頭つきます。

ゲームは全13ラウンドです。ゲームが進むにつれてダイスが徐々に減っていき、最終的にすべてのダイスがなくなります。

手番の流れ

手番は4つのステップに分かれています。

  1. 計画
  2. 移動
  3. 行動
  4. 休息

1.計画

個人ボードにある夜ダイスを使用します。3つのスロットがあり、どこにダイスを置くかで得られる効果が変わります。

  • 商品作成
  • 灯ダイス/ランタン
  • 収入

2.移動

ダイスの目にしたがって、ゲームボード上の自分のコマを移動させます。それぞれの道には2種類のアクションが用意されており、どちらかを選びます。

3.行動

商品を売買したり、動物を仲間にしたり、契約を受注したり、冒険者を送り届けたりします。

4.休息

使用したダイスを移動したり、カードを補充したりといった終了処理を行います。

ゲームの終了

全員のダイスがなくなり、すべてのアクションが終了した後、最後にそれぞれ1度だけ旅アクションを実行します。

その後、お金と名声を比較して低いほうが各自の勝利点となります。

勝利点がもっとも高いプレイヤーの勝利です。

さまざまな要素に翻弄されながら旅を続ける

マーチャンツオブザダークロード

今回は3人で遊び、ルール説明からゲーム終了まで3時間ほどでした。

大まかな流れだけを書きましたが、実際はかなり要素が多いです。

各自の終了時ボーナス、セットコレクションによる得点、冒険者による特殊効果、馬車のアップグレード、仲間の特殊効果などなど、盛りだくさんの要素が入っています。

個人ボードの馬車には縦5×横6マスの商品が積めるようになっています。そこに武器や防具、ポーションといったアイテムを置くのですが、大きければ価値が高いわけでもありません。

ゲーム中に価値はどんどん変わるため、場所を取る割にあまり価値がないものも出てきます。特に楽器は2×4もあるため、ゲーム中何度も邪魔だなぁと思っていました(笑)

ダイスの処理がちょっと独特ですが、それ以外は馴染みがある要素ばかりのため、ある程度の経験があればスムーズに理解できます。

ただしアイコンが50種類以上ある上、カードによってはテキストもあるため、情報量は多いです。特にアイコンは種類が多いため、初見ではわからないものもちょくちょく出てきます。

ダイスを振ったり、カードを引いたりといった運要素もあるため、何かと翻弄されながらも各自の目的に向かっていくことになります。

お金と名声の低いほうが得点となるため、バランス良く集めていく必要があります。片方だけ集めても意味がないため、上手く調整しなければなりません。

やれることが多く、コンポーネントの雰囲気もいいです。ファンタジーな世界観が好きならば、きっと気に入るだろうゲームです。

タイトル Merchants of the Dark Road
発行年 2022年
プレイ人数 1~4人
プレイ時間 60~120分
デザイナー Brian Suhre
BGGリンク Merchants of the Dark Road | BGG
ABOUT ME
ゴクラクテン
宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 たまにオープン会に行ったり、ボードゲームカフェで遊んだりもしています。