[ボードゲーム] パリスコネクション 紹介

パリスコネクションは3~6人用の鉄道ゲームです。鉄道ゲームというと複雑なルールなものが多いですが、パリスコネクションは非常にシンプルで4人でも30分ほどで終わります。手番では鉄道を伸ばすか、株券を交換するかのどちらかを行います。

パリスコネクションについて

プレイ人数に関わらず6色すべての機関車コマを使用します。機関車コマは鉄道でもあり、株券でもあります。

ゲームボードのスタート地点と株価チャートにコマを置いたら、残りをいったん袋の中にしまいます。

そこから順番にプレイ人数に応じた個数を引いていきます。引いたコマは衝立の内側に置いて、他のプレイヤーから見えないようにします。

全員が引いたら、またすべてを出し、今度は各色のストック置き場に置いていきます。これにより、何色がどのくらい所有されているかが分かります。ただし、誰が何色を持っているかは分かりません。

手番では、以下の2つのうち、1つを行います。

1つのストックから1~5個の鉄道コマを配置する

鉄道コマはすでに置かれた同色のコマと隣接するように置いていきます。都市以外のマスは2つまで入ることがことができます。(同色2つは不可)

置き終わったらコマを置いた都市に応じて、株価が上がります。

株券の交換

自分の衝立から1つをストックに戻し、どれか1色のコマを1~2個獲得します。

所有できるコマの数はプレイ人数によって決まっており、それをオーバーすると1つにつきマイナス20点です。

これを繰り返し、いずれかのコマがゴール地点であるマルセイユに到達するか、ストックに残っているコマが1色だけになったらゲーム終了です。

手元にあるコマを株価チャートにかけて得点計算を行い、もっとも得点が高いプレイヤーの勝利です。

見た目とは裏腹にシンプルな鉄道ゲーム

 

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パリスコネクション

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鉄道ゲームでお馴染みのヘクスのマップなので、一見すると難しそうですが、とてもシンプルです。やることはコマを配置するか、株を交換するかしかありません。

また、株価は上がることはあっても、下がることはないので、持っていて損するようなこともありません。

「あの色は値段があがりそうだ」と思うと、みんながその色に交換し始めます。そうするとストックのコマが減ってしまうため、それ以上、株価を伸ばすことができなくなってしまいます。そのため、今度はみんなが他の色に移りだすと、またストックが増えてきて鉄道が伸ばせるようになるのが面白いです。

4人全員が初プレイでしたが、ルール説明から始めて40分ほどで終わりました。

シンプルなルールですが、自分とは関係ないコマを得点にならないところに置いたり、ゴールしそうなコマに交換してゴールさせなかったりと、さまざまな駆け引きがあります。

今回は黄色がゴール寸前までいったのですが、別の方向に進路を伸ばされてしまいゴールできず、結局、残り1色になるまでゲームが続きました。

単純に株券が多い方が有利なはずと思い、わたしは早めに4人用の限度数である15個まで株券を増やし、あとは高値になりそうなのと交換してやり過ごしました。

終わってみると15個まで増やしていたのが自分だけだったこともあり、最高値でない株券でも十分に勝つことができました。

できることはシンプルですが、さまざまな駆け引きがあるゲームです。なんといってもこんな見た目なのに、30分前後で終わるところがすごいです。最終的には6色のコマがボード上にどんどん広がっていくので、見た目もキレイです。シンプルな株券+鉄道ゲームを遊んでみたいという人にオススメです。

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