宮城県大崎市で行われた「人狼ボドゲAvain vol.4」に参加してきました

今回も人狼Avainに参加してきました。
前回は我ながらボードゲームを持ち込みすぎたなと思ったので、今回はもう少し厳選して持っていきました。また、いつも遊んでいるメンバーも参加してみたいということだったので、一緒に参加しました。

人狼ボドゲAvain vol.4について

会場は宮城県大崎市の古川にあるcafe Avainです。

2017年05月14日(日)の13:00~18:00で行われ、参加費は200円です。Facebook上にて参加確認はありますが、必須ではなく、予約なしで直接参加することも可能です。

もともとは人狼を楽しむ会としてスタートしましたが、前回からさまざまなボードゲームも遊ばれるようになりました。というわけで今回も初めは人狼を、その後はさまざまなボードゲームという流れになりました。

遊んだゲーム

ワンナイト人狼

何人かが遅れてくるということで、人数がそろうまでワンナイト人狼を遊びました。

タイトル通り、一夜で終わる人狼で、昼間の話し合いで狼を吊ることができれば村人側の勝ち、それができなければ人狼側の勝ちです。

このゲームのポイントは怪盗の存在で、夜の間に誰かと役割を交代します。交換された方は自分が交代されたかどうかは分かりません。

今回は自分が人狼だったので、どう立ち回ろうかと考えていました。すると、人狼ではなかったはずのひとりが占い師を疑い始めます。占い師と村人と占われた人が人狼なのではと言い出したので「もしかして?」と思い始めました。

人狼はお互いに味方が誰か分かっています。少なくても彼は人狼ではなかったので、怪盗として、わたしかもうひとりのどちらかと正体を交換したのではと思いました。

結局、その人が昼間吊られることになり、案の上、正体は人狼でした。交換されたのはわたしで見事村人側で勝つことができました。

人狼

人がそろってきたので、恒例の人狼を遊びました。

今回初参加の人もいるため、ルールを確認します。ちなみにわたしと一緒に行ったメンバーも人狼をするのは初めてでした。

最初は市民、人狼、予言者というシンプルな構成で、そこから人が増えるたびに霊媒師、裏切り者といった役職が追加されました。

初参加の人の直感が鋭く、何人かが恐れをなしているのが印象的でした。今回はわたしは一度だけ予言者になり、偽予言者をあぶりだしたのが、個人的なハイライトでした。

経験者ということで割と序盤に狙われることが多いのですが、今回はそれを逆に利用され、最後まで生き残らせられる回がありました。こんなに残っているのはほとんどなく、最後の二択でそこを疑われ、見事人狼にしてやられました。

人狼を5戦ほどして、卓を分けてボードゲームをすることになりました。

ペッパー

こちらは6人でペッパーを、向こうは4人でブロックスを遊ぶことになりました。

初めてのトリックテイキングとしてお勧めしていることもあり、トリックテイキングという用語を知らない方々に遊んでもらいました。

ペッパーを押しつけ合うというのが分かりやすく、いくらトリックを取っても最後にペッパーさえ取らなければ0点というのが面白いです。トリックを獲得するたびに「最後にペッパーさえ取らなければいいんですよ」と何度もアピールし、ゲームを盛り上げます。

何ラウンドか遊ぶうちに、だんだんと要領がつかめてきたようで初プレイの方々も0点を達成し始めます。みんな分かってきたなと悠長に構えていたら、自分が大きくマイナスになる始末でした(笑)

「ヤバいここで取らされる!」と思ったトリックで、次にもっと大きな数が出ることもあり、その都度ゲームが大きく盛り上がりました。

「出したくないのに出さざるをえない」というマストフォローの醍醐味を楽しんでもらえたのではないでしょうか。

ベガス

ベガス5人戦。 #boardgamejp

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今度は5人でベガスを遊びました。

ダイスを振って、目をひとつ選ぶというシンプルさなので、ルール説明も簡単です。

思わぬところで人と目がかぶるというのは恒例で、否が応でも盛り上がります。運要素は強いですが、自分で目を選ぶことができるので、どこでどの目を選ぶかという悩ましさがあります。

ダイエット&フレンズ

ダイエット&フレンズ #boardgamejp

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こちらのゲームは他の方の持ち込みで、わたしは初プレイでした。

カードがしゃぶしゃぶやステーキ、ラーメンといった食べ物になっており、いち早くすべての手札をなくすゴーアウト系のカードゲームです。

システムとしてはそこまでめずらしくないのですが、声のかけ方が面白いです。誰かひとりを指定し「○○さん、ラーメン行きませんか?」という風に声をかけます。言われた方は手札にそのカードがあれば「大好物です。行きましょう!」と答えます。そうなると声をかけた方は相手にそのカード(この場合はラーメン)をすべて渡すことができます。

指定されたカードがない場合は「今日はちょっと」「ラーメンあんまり好きじゃないんですよ」などと答え、何も起こりません。

このやり取りがなんとも不思議で面白いです。

また記念日という特殊カードがあり、全員に「みんなラーメン行きませんか?」と呼びかけることができます。もしここで誰もラーメンを持っていなければ、自分が持つすべてのラーメンを捨てることができます。誰かひとりでも持っていると、全員からカードを1枚ずつ渡されます。

これが成功すると一気に手札がなくなるので、手札が多くても逆転の目が出てきます。

他にも手番で出来ることがいくつかあり、最初は手間取りますが、分かってくると、ただやり取りをするだけで面白いゲームです。ラウンドが終わった後に「やばい、59kg太った……」となるのも聞いていて楽しいですね。

レジスタンス:アヴァロン

こちらも定番化してきたゲームです。

今回9人、8人で遊んでみたのですが、明らかにモードレッド側(赤側)が強いという結論になりました。役職はマーリン、パーシヴァル、オベロンと入れて、ある程度バランスを取ったのですが、3戦して3戦とも赤側が勝利しました。任務を3回成功させることすらできず、暗殺にまでいきません。

役職的に、これ以上青側を強くすることはできないので、多人数だとかなり青側不利な印象です。ここまで明らかに差があると慣れたメンバーでこのゲームをするのは難しそうですね。

もう少しじっくり系のゲームも良さそう

まだ短時間で終わる軽めのゲームが多いので、そろそろ時間がかかるじっくり系のゲームもいいのではと思いました。実は今回、先日の記事に書いたニューベッドフォードも持ち込んでいたのですが、さすがにプレイする機会はありませんでした。(ルール説明から入ると2~3時間かかります)

何度か遊んでみてルールが分かってくると、ルール説明の必要もなくなってくるので、もっと細かくグループを分けてもいいかなと思います。今回は4:6、5:5といった分け方だったので、慣れてくれば4:3:3と分けても良さそうです。たくさんのゲームが持ち込まれているので、いろいろ遊んで欲しいという思いもあります。

また、いろいろ遊んでもらうと、各自好みが分かってくると思うので、それに合わせたラインナップを用意するのもいいかもしれません。「こういう系のゲームが遊びたい」というのがあれば、ぜひ教えていただきたいところです。

それでは最後に、今回企画してくださった主催者の方々、一緒に遊んでくださった方々、どうもありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。