ボードゲーム

[ボードゲーム] 190621 ドゥビトー、フォッペン、カルペ・デュエムなど

ライナー・クニツィアのダイス・トランプゲーム集を購入したので、さっそくそこに紹介されているゲームで遊んでみました。その後は日本語版が出たばかりのフォッペンと、以前遊んだことがあるカルペ・ディエムをプレイしました。

ドゥビトー

トランプのドゥビトー

ライナー・クニツィアのダイス・トランプゲーム集に掲載されているゲームです。

トランプを2組使用するゲームで、4列それぞれのルールに従ってカードを並べていきます。ただそれだけのルールなのですが、どこにどのカードを置くのかがとても悩ましいです。

本来のルールでは1枚ずつ置いていくのですが、今回はヴァリアントのスビトーを採用して、手番で好きな枚数だけ置いて8枚になるように補充するルールでやってみました。

最初はどのくらいカードを置いていいのか探り探りだったのですが、中盤くらいからどんどん山札がなくなり、「これはすぐに枯れてしまうのでは?」と気づいて、置けるだけ置くようにしていきました。

気づいたときには時すでに遅しで、全然並べることができないまま終了しました。

置ける枚数が多いスビトーの方がテンポがよくて遊びやすそうですが、本来のドゥビトーとどのくらいプレイ感が違うのかも試してみたいですね。

カード狩り

トランプのカード狩り

こちらも上記の本に掲載されているゲームです。

各自が2~Aまでの13枚のカードを保有します。

まず誰かが1枚カードを出します。以降の人はそれよりも大きなカードを出すかパスをします。ハードパスのため、1度パスをしたらそのラウンドは抜けます。これを繰り返し、最後に残った1人がそれまでに出されたカードをすべて獲得します。

今度は今獲得した人の左隣の人からカードを出し、同じことを繰り返します。

誰かの手札がなくなったら、その回を最後までやってゲーム終了です。

獲得したカード枚数がもっとも多いプレイヤーの勝利です。

全員が同じカード構成なので、どのカードでどこまで攻めるかがポイントです。シンプルながら駆け引きが熱いゲームです。

フォッペン

カードゲームのフォッペン

今月、日本語版が発売されたトリックテイキングゲームです。

マストフォローのトリックテイキングなのですが、トリック中、1番小さい数字を出した人は次のトリックに参加できません。これを繰り返して、誰かが手札を出し切るとラウンド終了です。残った手札の数字の合計値がマイナス点になります。

トリックテイキングでありながら、先にすべてを手札を出すのが目的というゴーアウトのようなカードゲームです。

4~8人とプレイ人数の幅も広いので、使い勝手がよさそうです。

カルペ・ディエム

ボードゲームのカルペ・ディエム

トラヤヌスやブルゴーニュ、アメリゴのステファン・フェルトの作品です。

要素が多いイメージのフェルト作品ですが、カルペ・ディエムは比較的シンプルです。

手番ではコマを対角線上に移動させて、そこにあるタイルを獲得します。あとはそれを個人ボードに配置して、さまざまな建物を完成させると資源やお金が得られます。

ラウンドが終わると決算があり、そこでボーナスが入るのですが、これがちょっと変わっています。ボーナスカードとボーナスカードの間にディスクを置いて、その両方で得点計算します。ただし、条件を満たしていないとマイナス点があるため、どこに置くかが悩ましいです。

ボーナスカードはゲーム開始時にすべて公開されているため、あらかじめそれを確認してボードを完成させていく必要があります。

4人で遊び、ルール説明からゲーム終了まで1時間半程度と、フェルト作品にしてはだいぶ軽めです。

3人と4人で遊んでみましたが、そこまでプレイ感は変わりませんね。

ただ、なんといってもタイルが識別しづらいです。新版ではこの辺が改善されればもっと遊びやすくなりそうです。

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ゴクラクテン
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宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。