ボードゲーム

[ボードゲーム] 201204 イッツアワンダフルワールド、黄昏の篝火

Bonfire

イッツアワンダフルワールドの新しい拡張をさっそく遊んでみました。新しいタイプのカードが増え、よりドラフトが悩ましくなっています。ちなみに1つ目の拡張である「戦争か平和か」は、あってもなくても構いません。単純にカードの種類を増やしたいならば、「荒廃と隆盛」の方がオススメです。

イッツアワンダフルワールド:荒廃と隆盛

ボードゲームのイッツア

日本語化されたイッツアワンダフルワールドの2つ目の拡張です。

1つ目の「戦争か平和か」はシナリオに沿って遊んでいく形式でしたが、荒廃と隆盛では新しいカードの種類が加わります。戦争か平和かは遊んでいなくてもプレイに支障はありません。

C&Aカードという背面デザインが異なる新しいカードが加わります。

これまでになかった産出量を減らすものや、2つのアイコンがペアになっていると得点できるものが増えました。基本セットカードとは別に配られるため、それを元に方針を立てることができます。

基本セット同様、テキスト効果のようなものはなく、どの生産量が増えるか、どのアイコンが得点になるかといった情報しか書かれていません。そのため、基本セットを遊べば、すぐに入れてしまっても問題ないです。

また、得点用のホワイトボードとペンがついたため、スコアシートの消費を気にせずに何度も遊べるようになったのも地味にうれしいポイントです。

黄昏の篝火

ボードゲームの黄昏の篝火

原題である「Bonfire(ボンファイヤー)」で呼ばれることが多い、シュテファン・フェルトの新作です。

ノームになって篝火に火を灯し、星の再興を目指します。

手番では手元にあるアクションタイルを消費して、そのアクションを実行します。すべてのアクションが選べるわけではないため、ある程度、手番の選択肢が狭まるようになっています。アクションタイルの補充にもパズル要素があり、とにかく全体的に考えることは多いです。

大まかな流れは「資源のセットコレクションで任務を達成」なのですが、そこにたどり着くまでの道筋が多いため、好みは分かれそうです。ただ、どの方針で進めても、ある程度の得点は取れるようになっているため、何時間もやってまったく点が取れなかったという事態は避けられそうです。

さまざまな要素を考えつつ、最善手を探すのが好きな人にはたまらないゲームです。やればやるほど上達しそうな感じもありますね。

妨害要素や攻撃要素もないため、手元で資源やタイルをやり繰りするのが好きな人にオススメです。

Bonfire
[ボードゲーム] 黄昏の篝火(Bonfire)紹介黄昏の篝火(たそがれのかがりび)は、とある星に住むノームとなって、篝火を灯して星の再興を目指す1~4人用のゲームです。人気のデザイナー、...
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ゴクラクテン
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宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 たまにオープン会に行ったり、ボードゲームカフェで遊んだりもしています。