ボードゲーム

[ボードゲーム] 191014 クランク!、スノードニア、カードカソンヌ

snowdonia

この日は日本語版が出たばかりのクランク!と、最近気になっていたスノードニアとカードカソンヌを遊びました。すべて3人でのプレイです。

クランク!

ダンジョンに潜って財宝を獲得して脱出を図るデッキ構築です。

サプライは山札からランダムで出てくるので引き運が結構あります。ドミニオンなどは開始時にサプライが決まっているので計画を立てやすいですが、クランク!の場合は何が出てくるか分からないのでアドリブ要素が強いです。

ゲームボード上でコマを移動させつつ、武器を獲得したり、モンスターを倒したりして得点になるアイテムを集めていきます。

ただし、ドラゴンの怒りが溜まってくるのでその攻撃によって脱出前に死んでしまうこともあります。

前回は2人で、今回は3人で遊んでみたのですが、やはり人数が多い方が楽しいような気がします。どのタイミングで戻るかというチキンレース的な面も強くなりますね。

後半にカードの効果で一気に脱出できたものの、集めた得点が少なく負けてしまいました。

テーマとしても分かりやすいですし、システムもオーソドックスなデッキ構築なので遊びやすいです。

スノードニア

ボードゲームのスノードニア

この前遊んだフットヒルズ(Foothills)がスノードニアを元にしてあるということを知り、こちらを遊ばせてもらいました。

[ボードゲーム] Foothills(フットヒルズ)紹介Foothills(フットヒルズ)は瓦礫を除去して駅や線路を建てていく2人用ゲームです。5枚のアクションカードから1枚を選んで実行を終了...

見た目のテイストから、登場する資源、イベントの発生条件、行うアクションなど、本当にそのままで確かにフットヒルズは2人用スノードニアといっても過言ではないですね。

ゲームの流れとしては瓦礫を除去し、集めた資源を使って線路や駅を作っていきます。アクションを効率化するような列車カードや契約カードもあります。

フットヒルズとの大きな違いで、なおかつスノードニアの特徴でもあるのが天気のルールです。

ラウンドごとに天気が変わるのですが、霧になってしまうといくつかのアクションができなくなってしまいます。そのため、先々の天候をチェックしながら「次は霧だから今のうちに採掘しとくか」「晴れが続きそうだから、まだこっちのアクションはいいか」といった方針を決めることになります。

ただ、天気は山札によって決まるのでゲーム終盤に畳みかけようとしたときに霧だったりすると「えぇ……。もうすることないんだけど」と残念な結果になってしまいます。

今回はまさにそういった展開で、せっかく集めていた資源を活かすことなく終わってしまいました。

尻すぼみな結果だったので、この辺は何とかして欲しいなと感じました。

カードカソンヌ

ボードゲームのカードカソンヌ

The Game Galleryの配信で知り、気になっていたゲームです。

見た目と名前はカルカソンヌっぽいですが、内容はまったく違います。

カルカソンヌは地図ができあがるようにどんどんタイルをつながていきますが、カードカソンヌではカードを列に出していきます。

手番ではカードをさらに出すか、ミープルを出すかを選べ、ミープルを置くとそれまでに出ていたカードを獲得できます。

カードは種類によって得点の入り方が異なり、即座に入るもの、累積して増えていくもの、終了時に入るものがあります。そのため、他のプレイヤーの動きをよく見つつ、どれで得点を集めていくかを考えます。

シンプルなルールでミープルを置いてしまうか、置かずに粘るかの悩ましさを感じることができます。

ただし、先にも述べたようにカルカソンヌとはまったくの別物なので、ああいったプレイ感を期待していると肩すかしをくらいそうです。

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ゴクラクテン
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宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。