【2021年度版】オススメのワーカープレイスメント 15選

当ページのリンクには広告が含まれています。

ワーカープレイスメントは、手元のワーカーをアクションスペースに置き、資源の獲得や建設などを行う人気ジャンルです。この記事では、遊びやすい作品からじっくり考える重量級まで、特徴の異なる15作品を紹介します。

この記事について
掲載作品は2021年に選んだ15作品です。2026年8月に、比較表・選び方・関連記事への導線を見直しました。さまざまな細かい定義がありますが、ここでは労働者(ワーカー)を配置(プレイスメント)してアクションを実行するゲームを扱います。

目次

ワーカープレイスメントの選び方

こんな方にまず見る作品特徴
初めて遊ぶリトルタウンビルダーズルールを把握しやすく、30~60分
短時間で遊びたいナショナルエコノミー1~4人、30~45分のコンパクトな作品
1人でも遊びたいアグリコラアルナックの失われし遺跡ソロ対応で、繰り返し楽しみやすい
じっくり考えたいアグリコラ農場を育てる定番の中~重量級

最初に選びやすい4作品

作品人数時間選ぶポイント
リトルタウンビルダーズ2~4人30~60分初めてでも流れを理解しやすい
ナショナルエコノミー1~4人30~45分短時間でも悩ましさを味わえる
アルナックの失われし遺跡1~4人30~60分デッキ構築も一緒に楽しめる
アグリコラ1~5人
リバイズドは1~4人
30~120分長く遊べるジャンルの定番

この記事はこんな方におすすめ
ワーカープレイスメントを初めて買う方/人数や時間から作品を選びたい方/定番から重量級までまとめて比較したい方

おすすめのワーカープレイスメント

アグリコラ

ボードゲームのアグリコラ

ワーカープレイスメントの代名詞的存在です。

農場運営をテーマにしたゲームで、家を増築したり、畑を耕したり、家畜を飼ったりします。膨大な種類のカードがあるのですが、1ゲームで使うのはその中のほんのわずかのため、毎回違ったカードを使って遊ぶことができます。

カードがたくさんあるので遊ぶ旅に新しい発見があるのが魅力です。また、個人ボードに動物コマが増えていくのが見た目にも楽しいです。

プレイ人数 1~5人(リバイズドは1~4人)
プレイ時間 30~120分
ワーカー アクションによって増える

関連記事: 日本語版アグリコラのまとめ

カヴェルナ

ボードゲームのカヴェルナ

アグリコラと同じ作者が手がけたワーカープレイスメントです。

大きな違いはカードがなくなったことです。その代わりに、種類豊富な部屋タイルが用意されています。部屋タイルはあらかじめすべて公開されているため、アグリコラのようなカードの引き運の要素がなくなりました。アクションの幅も広がり、より自由度が高まっています。

拡張セットを入れることで各自が別々の能力を持つバリアブルプレイヤーパワーのゲームに変わります。

プレイ人数 1~7人
プレイ時間 30~210分
ワーカー アクションによって増える

関連記事: カヴェルナ忘れられた部族 紹介

リトルタウンビルダーズ

ボドゲのリトルタウンビルダーズ

通常のワーカープレイスメントでは、置いたマスのアクションが発動しますが、このゲームでは周囲の8マスすべてが発動します。ゲーム中に建物タイルを建てていくことで、どんどんできるアクションが増えていきます。

少しずつ出来ることが増えていくため、ゲームに徐々に慣れることができます。町が発展していく様子が見た目にも分かりやすいです。

プレイ人数 2~4人
プレイ時間 30~60分
ワーカー 固定

関連記事: リトルタウンビルダーズ新旧比較まとめ

ナショナルエコノミー

ボードゲームのナショナルエコノミー

「ナショナルエコノミー」「ナショナルエコノミー・メセナ」「ナショナルエコノミー・グローリー」の3つが出ています。すべてが独立しているため、どれを選んでも単体で遊ぶことができます。さまざまなカードを使って、勝利点を集めていきます。

ワーカーなどもすべてカードのため、パッケージがコンパクトです。(写真で使用しているのは別売りのコマです)

プレイ人数 1~4人
プレイ時間 30~45分
ワーカー アクションによって増える

関連記事: ナショナルエコノミー・メセナ 紹介

ワイナリーの四季

ワイナリーの四季

ワイン造りをテーマにしたゲームです。木を植えて、ブドウを収穫し、醸造させ、熟成させて、出荷します。ゲームはラウンド数が決まっているのではなく、誰かが20点に到達すると終了します。

拡張によって大きく内容が変化するゲームです。拡張セットのトスカーナを入れるとゲームボードが差し替えになり、アクションスペースも変わります。

プレイ人数 1~6人
プレイ時間 45~90分
ワーカー アクションによって増える

関連記事: 日本語版ワイナリーの四季まとめ

ケイラス

ボードゲームのケイラス

ワーカープレイスメントの代表作の1つです。ワーカーを配置したときではなく、回収するときにアクションが発動するのが特徴です。監督コマによって発動しないアクションもあるため、それを巡る駆け引きが熱いです。

ケイラス1303は大まかなルールは同じですが、さまざまな違いがあるため別のゲームとして考えて良いです。

プレイ人数 2~5人
プレイ時間 60~150分
ワーカー 固定

関連記事: ケイラスとケイラス1303の比較

ブリュークラフターズ

ボードゲームのブリュークラフターズ

ビール造りをテーマにしたゲームです。さまざまなビールのレシピがあり、それに対応した原材料を集めてビールを造ります。ビールのレシピとテキスト効果がある技術者カードはゲームごとに組み合わせが変わります。

手札などの非公開情報がなく、ゲームが始まってしまえば運要素は一切ありません。また、拡張のような感じでアクションスペースを追加することができます。

プレイ人数 2~5人
プレイ時間 90分
ワーカー 2種類あり片方は固定、もう片方はアクションで増やす

関連記事: ブリュークラフターズの複合アクションについて

エバーデール

エバーデールのボード

立体的な木のコンポーネントがインパクト大のゲームです。手番ではワーカーを配置するか、コストを支払ってカードをプレイします。建物カードと動物カードがセットになっていて、対応する建物があるとコストなしで動物カードが出せます。

拡張を入れることで要素やアクションスペース、ゲームボードがどんどん広がっていきます。

プレイ人数 1~4人
プレイ時間 40~80分
ワーカー ラウンド経過で増える

関連記事: エバーデールを遊ぶ際の注意点

アルルの丘

ボードゲームのアルルの丘

農業をテーマにしたゲームです。基本は1~2人用ですが、拡張を入れることで3人まで遊べるようになります。最初から膨大な数のアクションスペースが公開されている上に、それ以外の選択肢もあるため、ボードゲームに慣れた人向けのゲームです。

2人でじっくり遊びたい人におすすめのワーカープレイスメントです。

プレイ人数 1~2人
プレイ時間 60~120分
ワーカー 固定

関連記事: アルルの丘を遊ぶ際の注意点

ウォーターディープの支配者たち

ボードゲームのウォーターディープの支配者たち

D&D(ダンジョン&ドラゴンズ)の世界を舞台にしたゲームです。ファイターやウィザードといった仲間を集めることでクエストを達成していきます。ゲーム中に建物を建てることでアクションスペースが増えていきます。

他プレイヤーを攻撃するカードがあるため、かなり展開が派手になります。

プレイ人数 2~5人
プレイ時間 60~120分
ワーカー ラウンド経過で増える

関連記事: ウォーターディープの支配者たち 紹介

ニューベッドフォード

ボードゲームのニューベッドフォード

捕鯨をテーマにしたワーカープレイスメントです。建物を建てることでアクションスペースが増えていきます。捕鯨は袋からタイルを引くため、運要素があります。手札や目標などの非公開情報はありません。

拡張を入れるとゲームボードが変わり、5人まで遊べるようになります。

プレイ人数 1~4人
プレイ時間 30~60分
ワーカー 固定

関連記事: ニューベッドフォード 紹介

アルナックの失われし遺跡

ボドゲのアルナックの失われし遺跡

ワーカープレイスメントとデッキ構築を組み合わせたゲームです。手番ではメインアクション1回とフリーアクションが行えます。ゲーム中に新たな場所を発見することで、アクションスペースが増えていきます。

ワーカーの数は固定ですが、ゲームが展開していくにつれて、できることが増えていきます。

プレイ人数 1~4人
プレイ時間 30~60分
ワーカー 固定

関連記事: アルナックの失われし遺跡 紹介

テラマラ

ボードゲームのテラマラ

将来のラウンドにワーカーを送ることができるワーカープレイスメントです。未来の方が強力なアクションができますが、そのラウンドが終わるまでワーカーはずっと行ったっきりになってしまいます。

さまざまな要素が含まれている遊び応えがあるゲームです。プレイヤーごとに能力を持っているのですが、カードを裏返すことで能力が変わるのが特徴です。

プレイ人数 2~4人
プレイ時間 120分
ワーカー 固定

関連記事: テラマラ 紹介

オーディンの祝祭

ボードゲームのオーディン

ヴァイキングの長として、一族の発展を目指すゲームです。アクションによって、さまざまな形のタイルを獲得して、プレイヤーボードに配置していきます。

どのようにタイルを配置していくかにパズル要素があります。拡張を入れるとゲームボードが差し替えとなり、アクションの種類が変わります。

プレイ人数 1~4人
プレイ時間 30~120分
ワーカー ラウンド経過で増える

関連記事: オーディンの祝祭 紹介

シティ・オブ・ザ・ビッグショルダーズ

ボードゲームのcity of the big shoulders

鉄道ゲームの18シリーズのように、複数の会社の経営をしながら、自分の財産を殖やしていくゲームです。ゲームが進むにつれてアクションスペースが増えていきます。

1つ1つの要素は難しくないのですが、細かい処理が多く、プレイ時間も長いため、ゲームに慣れた人向けです。

プレイ人数 2~4人
プレイ時間 120~180分
ワーカー 条件を満たすことで増える

関連記事: City of the Big Shoulders 紹介

名作が多いジャンル

「アンダーウォーターシティーズ」「ツォルキン」「バラージ」「ルアーブル」「オンマーズ」「ロシアンレールロード」「ヴィニョス」「祈り、働け」「マルコポーロの旅路」「ハラータウ」「炭鉱讃歌」などなど、今回取り上げなかったゲームでも名作が多いジャンルです。

アクションが発動するタイミングが違ったり、必要なワーカー数が違ったり、さまざまな特殊効果があったり、ワーカーがダイスであったりと同じワーカープレイスメントであっても、かなりテイストが違うため、いろいろと遊んでみたくなるジャンルです。

メカニクス別にゲームを探す

ワーカープレイスメント以外の仕組みからも、好みに合うゲームを探せます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

宮城県石巻市在住。
ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。
たまにオープン会に行ったり、ボードゲームカフェで遊んだりもしています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次